ベルギーの首都ブリュッセル観光スポット完全版!おすすめ25選

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ブリュッセルは、ベルギーの首都であり、EU本部のあるヨーロッパの中心とも言える都市です。歴史的な建造物が立ち並び、アートが点在する美しい街並みで、観光名所が満載。またビールやチョコレート、ワッフルといったグルメも充実しており、街歩きも楽しめますよ。ここではブリュッセルで必見の観光地を25ヶ所ご紹介します。これを見れば、ブリュッセルに行って見たくなりますよ!

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ベルギーの首都ブリュッセル観光スポット完全版!おすすめ25選:目次

1.ギャルリー サンチュベール

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ギャルリー サンチュベールは、ブリュッセル中央駅から北西に200mほどの場所にあるグランプラスのすぐ近くにあります。ここは、ブリュッセルが誇る世界最古の高級アーケードで、ブリュッセルを代表する観光地の一つです。1874年に建てられたこのアーケードは、王のギャルリー、王女のギャルリー、王子のギャルリーの3つの通路から構成されています。全体的に細かな彫刻が施され、高いガラス張りの天井からは太陽がさんさんと降り注ぎ、とても明るく美しい場所です。ブリュッセルに来たなら、はずせない観光スポットですよ!

中には、王室御用達のチョコレートやブランド店、カフェ、レストラン、劇場など様々なお店が入っており、ショッピングや休憩にはもってこいの場所です。観光客はそのトリコになり、何往復もする人や滞在中に何度も訪れてしまう人が続出する人気の場所ですよ。

2.小便小僧

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小便小僧は、日本でもとても有名な銅像ですが、実はブリュッセルにあるんですよ!ブリュッセルのものとは関係ありませんが、日本では徳島にも小便小僧がありますよね。ブリュッセル中央駅から西に400mほどの道の一角にあります。その場所は、観光客の人だかりができていますので、すぐにわかるでしょう。小さな男の子の像があるだけですので、観光はすぐに終了します。

小便小僧には、世界各国から民族衣装が送られており、それを着ている日があるんです。衣装のコレクションは、グランプラスにある王の家と呼ばれている市立博物館に展示されていますので、併せて観光してみましょう。小便小僧が作られた理由としては諸説ありますが、その中の一つに爆弾の導火線におしっこをかけて消し止めたというものがあります。そのような意味から平和の象徴として考えている人もいるようです。平和な世界になることを小便小僧と一緒に祈りましょう!

3.小便少女

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小便小僧と対をなす存在であるのが、小便少女です。小便小僧ほど知名度がないため、ブリュッセルの中では比較的観光客が少ない観光スポットです。グランプラス北側の路地奥のさらに細い路地にあり、現在は鉄格子で守られています。この像は、少女というより幼女というくらいの女の子が用を足しているところが、忠実に再現されています。昔は水も出ていたそうですよ!あまりにもリアルなため、敬遠しているブリュッセルの人も多いそうです。

小便小僧は、1619年作られ、ブリュッセルの最長老市民と言われていますが、小便少女は1995年と新しく、観光する人を楽しませるために作成されたそうです。現在では、小便少女のポストカードの売り上げを寄付するなど、社会貢献もしている立派な少女なんですよ!話題作りにもなりますので、小便小僧と併せて見にいってみてくださいね!

4.南駅市場

出典: Antonio Zugaldia

ブリュッセル南駅の東側にあるのが、南駅市場でブリュッセル最大規模の青空市場です。毎週土曜日、日曜日に開催されているので、その曜日にブリュッセルに滞在している方はぜひチェックしてみてください。ここは、野菜やチーズなど色々な食料品、日用品、工芸品などが大量にあり、とても安いことで有名で、地元の人に愛されている市場です。このエリアは、治安が良くない場所としてガイドブックなどで警告してあるエリアですが、華美な服装は控え、海外の他のエリア同様に注意をして観光しましょう。

観光客におすすめなのが、ホテルなど宿泊先で食べられるチーズやフルーツ、お土産に最適なスパイスや絨毯などです。また、その場で食べられるチキンの丸焼きなどの軽食がありますので、観光の途中におすすめですよ。このエリアは、移民の人も多くこの市場では、色々な国のものが売られていますので、それも楽しみの一つですね。

5.ジュ ド バル広場

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ジュ ド バル広場で毎日開催されている蚤の市は、とても有名でブリュッセルの中でも大規模な市です。ベルギーのものはもちろん、隣国のフランスやドイツ、オランダからのステキでかわいいアンティークが流れてきており、観光客だけでなくバイヤーにも人気の観光スポットです。食器や洋服、雑貨など、ありとあらゆるものが、所狭しと並べられています。

ベルギーはレースや手刺繍の工芸品が名産ですので、ブリュッセル土産に探してみてはいかがでしょうか?周辺には、レストランやカフェが立ち並んでいるので、休憩をはさみながら掘り出し物を探してみてみるのもいいですよ!朝8時ごろから店が出揃うようですので、そのくらいの時間から観光し始めるのがおすすめです!この他にも、土曜日、日曜日にはグラン・サブロン広場でも蚤の市が開催されます。はしごするのも楽しいですよ!ブリュッセルでアンティーク三昧してみませんか。

6.タンタンの壁画

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タンタンは、ブリュッセル生まれのキャラクターで、イラストやマンガなどをみたことがある人も多いはずです。2011年に公開されたスティーブン・スピルバーグの映画「タンタンの冒険」も有名ですよね。タンタンが生まれたブリュッセルの街中には、20ほどの場所にタンタンの壁画が描かれています。

観光客の多くが目にするのが、小便小僧の目の前の通りにある階段を降りている壁画です。これは、等身大のタンタンと愛犬スノーフィ、ハドック船長が描かれています。特に大規模な壁画は、地下鉄1線の終点、ストッケル駅のホームの端から端まで描かれているものです。タンタンだけでなく、脇役のキャラクターもたくさん描かれており見応えがあります!このためだけにストッケル駅を訪れる観光客もたくさんいますよ。街中に散らばるタンタンを探しながら、ブリュッセルの街を観光するのは宝探しみたいでとても楽しいですよ!是非探してみてくださいね。

7.マンガ博物館

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マンガ博物館は、ブリュッセル北駅と中央駅のちょうど間くらいにあり、各駅から1kmほどの場所にあります。町中のタンタンの壁画を探したあとは、せひこの博物館もぜひ観光してみてください。日本ではあまり知られていませんが、ベルギーは日本にも負けず劣らずのマンガ大国で、この博物館はとても人気のある観光スポットです。ここでは、ベルギーのマンガを中心に原画やアニメ上映などが行われています。

ベルギーのアニメキャラクターとして有名なのが、タンタン、スマーフ、ガストン・ラガフなどで、ブリュッセルの人たちに愛されています。ここのショップは、それらのキャラクターのグッズがとても充実していて、観光客でにぎわっています。博物館で見て気に入ったキャラクターのグッズをブリュッセル土産にしてみませんか。

8.グランプラス

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ブリュッセル中央駅から200mほどの場所にグランプラスという広場があります。ここは、代表的なブリュッセルの観光名所であり、まず訪れたい美しい場所です!グランプラスは、詩人ヴィクトル・ユーゴーが、世界で最も美しい広場と称賛したことでも有名な場所です。グランプラスは、ギルドハウスと呼ばれるヨーロッパの商工業者組合の建物や市庁舎などの建物で囲まれています。

建物は、一つ一つ異なっており、細かな彫刻が圧巻で、観光客に大人気です。特に素晴らしいのが、夜間のライトアップで、オレンジ色の光に包まれたグランプラスは、圧倒される美しさですので、昼と夜両方観光してみるのがおすすめです!この他に忘れてはいけないのがフラワーカーペットです!これは、2年に1度、8月に開催され、広場がお花の絨毯で埋め尽くされます。美しい建物に囲まれた花の絨毯は、感動ものです。この時期に合わせてブリュッセルを訪れてみたいですね。

9.市庁舎

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市庁舎は、グランプラスにあるとりわけ高い建物で、中央の塔の高さは96mもあるブリュッセルを代表する観光スポットのひとつです。先端の像は、黄金に輝くブリュッセルの守護聖人である大天使ミカエルで、風向計になっており向きが変わります。15世紀に建てられた後期フランス・ゴシック様式の建物で、グランプラスの他の建物同様、細かな装飾が美しい圧倒される建物です。

ここには、観光案内所が入っており、グルメや観光地のマップなどを手に入れられますので一度は訪れておきたい場所ですね。市庁舎内部の見学は、ガイドツアーに参加しないとできませんが、絵画や彫刻、タペストリーなどの装飾品が見事ですよ。またこの中庭には、石畳で星型のマークが記されており、これはブリュッセルのゼロ地点を表しているそうですよ。

10.王の家

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観光名所であるグランプラスにあり、市庁舎に正面に立つ建物が王の家です。王の家は、アシンメトリーの建物で、青銅の像が屋根の先に並んでいるのが特徴の建物。1873年から1895年にネオ・ゴシック様式に改築されました。ここは、王の家とは呼ばれているものの、王様が住んだことはなく、現在はブリュッセル市立博物館として観光客に人気の観光スポットになっています。博物館には、ブリュッセルの歴史に関する古文書、古地図、絵画などが展示されている他、小便小僧の衣装を見ることができます。

小便小僧の衣装は、世界各国から送られたもので、その国の伝統衣装をモチーフにしています。日本から送られたものも展示されており、とても可愛いですよ。ブリュッセルといえば、小便小僧なので、ここで衣装も見てみてくださいね。

11.マグリット美術館

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ベルギーを代表するシュールレアリズムの画家ルネ・マグリットの美術館がブリュッセルにあります。ブリュッセル市中心部の王宮広場に面した場所で、王立美術館の一部として2009年に開館して以来、観光客にとても人気があるんですよ。マグリッドの絵は、日本でもよく知られており、空やパイプ、ハットをかぶった人のシルエットなど象徴的な題材があります。この建物は外観、内観共にマグリッドの世界観が盛り込まれており、外から見ると窓にマドリッドの空が貼られていたり、トイレの鏡もハットをかぶった人型になっています。

この美術館には200点もの作品が所蔵され、世界で最も充実したコレクションですので、ブリュッセルに来たら是非訪れてほしい観光地です。カフェもおしゃれで素敵ですよ。また、ブリュッセルにはマグリット夫妻が25年間自宅として使用していたアパートがあり、一般公開されていますので、併せて観光したいですね。

12.王立美術館

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ベルギー王立美術館は、ブリュッセル中央駅の東に400mほどのところにある美術館です。この辺りには、美術館や博物館が集まっており、観光客が多いエリアです。チケットは、マグリッド美術館など王立美術館付属の美術館のセット販売もあり、観光に便利ですよ。

この美術館は、古典美術館と近代美術館の2部構成になっています。古典美術館では、中世の絵画を見ることができ、ルーベンスやブリューゲルには各1室が与えられ、それぞれの世界を堪能できます。近代美術館では15世紀から20世紀にかけての作品を展示しており、マグリット、アンソールなどのベルギー美術とフランスの新印象派などが中心です。ベルギーの美術を知るには欠かせないブリュッセルの観光スポットです。美術館内にはレストランがあり、シックな内装の店内でハンバーガーなどの軽食から、ブリュッセルらしい料理まで味わうことができますよ。

13.アントワーヌ・ダンサール通り

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アントワーヌ・ダンサール通りは、メトロBourse駅付近から北西にのびた通りで、ブリュッセルの流行の発信地として観光客のみならず、地元の人にも愛されている通りです。ここでの観光のポイントは、おしゃれなセレクトシャップやブリュッセル発のブランド店です。ここでしか手に入らないものもたくさんありますので、チェックしてみてくださいね!

また、この通りにはカフェも多く、ブリュッセルで流行りのメニューを楽しめることうけあいです!有名なワッフルなどは、観光客しか食べていないという地元の人もいるそうですので、ここでイマドキのスイーツを堪能しましょう!その他、証券取引所の裏手にあるビアカフェ「ル・シリオ」は、文化財に指定されている歴史のある建物です。ベルギービールを楽しむのみぴったりの場所ですよ!ブリュッセルを訪れたらぜひ足を運んでもらいたい観光スポットです。

14.サント・カトリーヌ広場

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サント・カトリーヌ広場は、ブリュッセルの中心部よりわずかに北側にある細長い広場です。グランプラスから徒歩10分ほどで行くことができます。この広場の端には、サント・カトリーヌ教会があり、この広場のシンボルとなっている荘厳な建物で、観光名所となっています。この付近には、シーフードレストランが軒を連ねており、シーフードとワインを楽しめる立ち飲み屋さんがありますので、観光合間の休憩にどうぞ!ブリュッセルの人たちに愛されているお店で、小腹を満たすのにうってつけですよ。

また、この広場は冬の時期にはクリスマスマーケットも開かれ、スケートリンクや観覧車、メリーゴーランドも設置され、ライトアップも素晴らしく必見ですよ!観光客や地元に人が多く訪れ、とても賑やかな場所になります。ブリュッセルのクリスマスマーケットでは、グランプラスとこの広場は押さえておきたいスポットです。

15.バイイ通り

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バイイ通りは、ブリュッセルっ子に人気のある通りで、アウトレットショップや雑貨屋、手ごろな値段のアクセサリーショップが集まっている通りです。 観光客の少ない、地元の雰囲気を楽しめますよ。ここは、ブリュッセル中央駅から北にある少し離れた場所で、メトロのルイーズ駅、バイイ駅の辺りです。

この通りでは、ブリュッセルの思い出となるようなアクセサリーを探したいですね!旅先で、身につけられるものを購入すると、観光中はもちろん帰国してからも楽しい気持ちを思い出せて嬉しいですよね。その他に、有名なアイスクリーム店や紅茶専門店、チョコレート屋さんなど、女子が喜ぶ店がたくさんありますので、ぜひ足を伸ばして観光してみてくださいね。

16.ブリュッセル王宮

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ブリュッセル王宮は、1904年に完成した比較的新しい王宮で、とても美しい観光スポットとして人気です。王立美術館の近くにあり、ブリュッセル中央駅から400mほどの場所にあります。現在は、このブリュッセル王宮は国賓を迎えた際の迎賓館として利用されており、王家の居城は郊外のラーケン宮となっています。ただ、国王がブリュッセル王宮に滞在している時には、王宮中央に国旗が掲げられるそうです。

この王宮内部は、7月末から9月中旬にのみ一般公開されており、この時期にブリュッセルを訪れる方はぜひ観光してみてください。また、この王宮の向かいにはブリュッセル公園という広大な公園があり、王宮とともに訪れたい観光地です。遊歩道を進んでいくと噴水があり、ゆったりとした時間を過ごすことができますよ。地元の人の憩いの場でもあります。

17.ルイーズ地区

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ルイーズ地区は、19世紀末にブリュッセルで流行した豪華なアールヌーボー建物が多く残っていることで知られています。芸術や建築に興味のある観光客が多く訪れるエリアになっています。当時のブリュッセルで、この建築を始めたのが建築家ヴィクトル・オルタで、オルタ美術館とタッセル邸、ソルヴェー邸などは、「建築家ヴィクトル・オルタの主な都市邸宅群」として世界遺産に登録されています。

世界遺産に登録されている以外にもアールヌーボー建築が残っており、アノン邸やフクロウの家などがあり、人気の観光スポットとなんですよ。アールヌーボーは、外観の美しさもさることながら、見所は内部の装飾です。優美ならせん階段や、壁画、床のモザイクにステンドグラスと、美しい世界を存分に味わえます。ブリュッセルでは、アールヌーボー建築の多くは現在も住宅として使用されているため、中を見られる場所は貴重なんですよ!ぜひ観光してみてくださいね。

18.ラーケン王宮の温室庭園

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現在、王家が住んでいるラーケン王宮にある温室庭園をご紹介します。ブリュッセルからラーケン王宮の最寄駅ボックスタルまでは国鉄で10分ほどです。この温室は、毎年ゴールデンウィークごろに数週間だけ公開される、滅多に見ることができない場所です。公開日には、多くの観光客が訪れ、チケット売り場には長蛇の列ができます。

温室は建築物としての価値も高く、ガラス張りのアールヌーヴォー建築でガラスの宮殿とも言われています。 ブリュッセルの中心部にあるアールヌーボー建築とは雰囲気が異なりますので、見比べてみてくださいね。王室所有の温室だけあり、あまりカジュアルすぎない服装が好ましいようです。内部は見事に手入れされた南国の植物などが咲き乱れ、観光する価値があります。また、夜のライトアップも素晴らしく、ガラス張りの温室をより美しくみせてくれます。ブリュッセル中心部では見ることができない、ステキな観光スポットですよ。

19.ハルの森

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ハルの森は、ブリュッセル南駅から鉄道で約20分ほどの場所にある、500ヘクタールあまりの広大な森です。4月から5月にかけて、特に観光客の多い場所です。というもの、この森は、その時期にブルーベルという野生のヒアシンスが群生していることで有名な観光地となっています。このヒアシンスはよく見る園芸品種よりも花が少なく、素朴で可愛い花です。

この時期は、森の木々の下がブルーベルの紫色一色に染まって、言葉では言い表せないほど美しい場所となります。ゆっくりとこの森を散歩していたら、心が浄化されるような気がしますよ。2週間程度で花は枯れてしまうため、この時期にブリュッセルに滞在していたら、開花状況をチェックして行ってみてください!ブリュッセルからの交通の便は良くないので、レンタカーにチャレンジしてみることをお勧めします。レンタカーが使えるようになると、グンと観光の幅が広がりますよ。

20.グロート・ベイハールデン城

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グロート・ベイハールデン城は、ブリュッセル中央駅から鉄道で20分ほどの場所にあります。レンガ造りでブルーグレーの屋根を持つこの城は、緑豊かな庭園の中にぽつんとたたずんでいるんですよ。絵本で見たことがあるような光景で、とても美しい観光名所です。ここの庭園は、元々はフランスのベルサイユ宮殿の庭園を手がけた庭師が作った庭で、現在は一部がイギリス式に変えられています。

この城では、毎年4月初めから5月にかけてフロラリア・ブラッセルズというフラワーショーが開催されており、ブリュッセルから多くの観光客が訪れているんですよ。1731年に作られた庭庭園と温室でフラワーショーが行われ、その期間中だけ一般公開されます。フラワーショーでは、チューリップや水仙、クロッカスなどの球根が150万株も植えられ、広大な庭園を彩ります。春に、ブリュッセル観光する人は、ぜひ足を伸ばしてみてください。

21.聖ミカエルと聖デュル大聖堂

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聖ミカエルと聖デュル大聖堂は、ブリュッセル中央駅から北東に300mほどの場所にある大聖堂でベルギー王家が結婚式を挙げる由緒正しい教会です。ブリュッセルの中で特に見ておくべき観光地ですよ!この大聖堂は、13〜15世紀のブラバント・ゴシック様式で、装飾が細かくとても美しいです。

この大聖堂内部は、とても高い天井に、16世紀ルネサンス様式のステンドグラスが飾られ、さすが王家が使用する場所だと納得する荘厳さがあります。とにかく豪華な場所ですので、ゆっくり見てまわってくださいね。内部は解放され、観光客でも入りやすい雰囲気となっていますので、多くの人が訪れています。パイプオルガンが有名で、音色が素晴らしいので、ミサに参加して見るものオススメです。ブリュッセル観光ツアーにも必ず組み込まれている、必見の大聖堂ですよ。

22.ノートルダム デュ サブロン教会

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ブリュッセル中央駅から西に400mほど行ったところにあるノートルダム デュ サブロン教会は、15世紀の典型的なランボワイアン・ゴシック様式のとても美しい建物で観光名所になっています。ブリュッセルの中心からは少し離れていますが、美しい場所ですのでチェックしてみてください。

この教会は、ステンドグラスが美しいことで知られており、観光客も多く訪れる場所なんですよ。教会内部は、そのステンドグラスが高い天井から床近くまで配置され、陽の光がカラフルなステンドグラスに注がれる様子は美しいの一言です!その他、彫刻や絵画、バロック様式の説教壇、オルガンなど装飾も見事で、見どころも多い教会となっています。また、この教会のトラムの通る大通りを挟んで向かいには、プチ・サブロン広場があり、そこから見る教会も素晴らしいので必見です。この広場は、イギリス式の植木の剪定が楽しい場所で、とても美しい場所です。ブリュッセル観光の穴場ですよ。

23.楽器博物館

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ブリュッセル中央駅から王宮に抜ける通りに面して立っている楽器博物館は、ブリュッセルで19世紀に流行したアール・ヌーヴォー様式が美しい建築物で観光名所になっています。この博物館は、以前、百貨店オールドイングランドとして使用されていた建物を転用しています。

丸みを帯びた黒い窓枠が印象的な建物で、周囲の建物とは一線を画していますので、観光客の目につきやすいスポットです。ここには、世界中の楽器が歴史の古いものから現在ものまで1500点以上展示されています。この博物館で、観光客にオススメなのが最上階のレストラン&カフェです。ベルギー料理を味わうことができ、さらに窓際の席ではブリュッセルの町並みを眺められ、素晴らしいひと時を過ごせますよ。

24.ソワーニュの森

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ブリュッセルの中心部から約4kmほど離れた場所にあるソワーニュの森は、約5000ヘクタールもあるとても広大な森です。この森には、カンブルの森やテルビューレンの森などが含まれています。ここは、ブリュッセルから少し離れてはいますが、とても美しい場所で、時間のある方はぜひ観光してほしい場所です。中は、遊歩道があり、ウォーキングやサイクリングを楽しむ人がたくさんいます。池もあるので、水鳥と出会えるかもしれませんよ。

紅葉や新緑など、季節を楽しめる場所として、地元の人々や観光客に愛されている森です。また、テルビューレンの森の中にはトラムが走っており、車窓からステキな景色を見ることができますので、オススメです。都会のブリュッセルを離れて、息抜きにこの森を観光してみませんか。

25.EU本部

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地下鉄SCHUMAN駅の駅前に、EU本部があります。ブリュッセル観光の中では、とても異質な近代的な建物で、十字型をしています。この辺りには、EU本部の他にもヨーロッパの国際機関が多く集まっており、ヨーロッパの首都と言われています。ここは、観光地ではありませんが、平日のみ内部を見学することができます。

EU本部がこのブリュッセルにあるのは、EU加盟国の主要民族であるゲルマン民族とラテン民族の接点がベルギーであったためと言われています。EU本部のほど近くには、サンカントネール公園があります。この公園はブリュッセルの都市部にあるものとしてはとても大きく、立派な凱旋門があります。この区域の人々の憩いの場となっている場所で、ランチを食べている人たちがたくさんいます。また、EU本部や周辺の国際機関を見学するガイド観光ツアーでは、この公園が集合場所として使用されたり、この公園の博物館を見学したりするそうですよ。

◎まとめ

ブリュッセルの観光スポットは、歴史的な建物にアート、自然と見所がたくさんある街。日本からブリュッセルへの直行便もあるので便利ですね。また、フランスやドイツ等の近隣の国と電車で繋がっており、ヨーロッパの他の国から日帰りで観光する人もたくさんいますよ。かわいくて、歴史を感じさせてくれる街並みや建物が多く、チョコレートやビール、ワッフル等グルメも楽しめておすすめ。ブリュッセルの街中には、Villoというレンタサイクルステーションがたくさんあり、外国人観光客でも利用することができます。より街に馴染める移動手段ですので、ぜひトライしてくださいね。

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