セネガル最後のアフリカゾウの楽園!世界遺産ニオコロ=コバ国立公園

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セネガル最後のアフリカゾウの楽園!世界遺産ニオコロ=コバ国立公園

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セネガル最後のアフリカゾウの楽園!世界遺産ニオコロ=コバ国立公園

ニオコロ=コバ国立公園とは?

出典: evenfh/Shatterstock

セネガルの世界遺産「ニオコロ=コバ国立公園(Niokolo-Koba National Park)」は、ギニアの国境近くタンバクンダ(Tambacounda)州にある国立公園です。かつてはこの地で遊牧や農業、狩猟などが行われ実際に人々が生活を営んでいました。しかし、20世紀中頃から狩猟が全面禁止となると住んでいた人々は立ち退きに。その後1953年に動物保護区に指定され、1954年には国立公園となったのです。

豊かな野性動物の生息地として有名なニオコロ・コバ国立公園でしたが、公園の拡張や管理体制の甘さから密猟が横行されるようになり、一時は動物の個体数が激減するという危機に直面しました。
また、ガンビア川にダムが建設され、動物たちの生命線である川の水が汚染されたことから、現在は危機遺産リストにも登録されています。

本流のガンビア川とその支流のニオコロ・コバ川、クルントゥ川流域の森林や草原から形成されるニオコロ=コバ国立公園は、雨期には多くの平地が沼沢となり、乾期には干上がって草原になるのが特徴です。
ただ、シマンティ(Simenti)にある沼地だけは年中干上がらないため、年間を通して様々な動物が喉を潤しにやってくるんですよ!ニオコロ=コバ国立公園観光の中心となるシマンティには宿泊施設もあるので、ゆっくり滞在しながら動物を観察するのもおすすめです。

ニオコロ=コバ国立公園へのアクセス

観光の拠点となるのは、セネガルの首都ダカール(Dakar)です。日本からセネガルまでの直行便はないので、中東やヨーロッパで乗り継ぐ経由便を利用しましょう。ダカールからニオコロ=コバ国立公園までは東へ約600Kmです。

ダカールからはケドゥグゥ(Kedougou)行きのバスに乗り、途中のニオコロ・コバで下車します。
幹線道路は舗装されていますが、穴ぼこが多く状態はあまり良くありません。車酔いしやすい方は要注意!
ダカールは比較的治安も良く日本人が経営する宿もあるので、アフリカ旅行が初めての方でも安心ですよ。

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