自然と文化が共存するホンジュラスの世界遺産!リオ・プラタノ生物圏保護区

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自然と文化が共存するホンジュラスの世界遺産!リオ・プラタノ生物圏保護区

南米の雄大で美しい自然の宝庫といわれる、世界遺産リオ・プラタノ生物圏保護区。南米の国、ホンジュラスの3つの県をまたぐ、プラタノ川流域の広大な自然保護区です。かつては一部の先住民族のみが暮らし、人が足を踏み入れることのなかったアマゾンの奥地。その神聖なジャングルには様々な動植物が生息しています。

リオ・プラタノ生物圏保存地域に入ると、その数々の美しい鳥たちのさえずりに迎えられます。美しい自然だけでなく、そこに調和して今も自然と共に暮らしている先住民族の文化もまた、このジャングルの魅力。今回はそんな世界遺産、リオ・プラタノ生物圏保存地域のおすすめポイントをご紹介します。

目次

自然と文化が共存するホンジュラスの世界遺産!リオ・プラタノ生物圏保護区

リオ・プラタノ生物圏保護区とは?

出典: commons.wikimedia.org

世界遺産リオ・プラタノ生物圏保護区は、南米ホンデユラスのプラタノ源流の山岳からカリブ沿岸の河口までで、1982年に世界遺産として登録されました。その広大な面積は、グラシアス・ア・ディオス県、コロン県、オランチョ県に広がっており、ホンデユラス最大の熱帯雨林も含まれています。もともとリオ・プラタノ生物圏保存地域は、ミスキート人などの先住民族のみが暮らす、人が足を踏み入れることのない未開の地でした。そのため熱帯雨林やマングローブ湿地帯、湖やサバナなどの広大な自然が残され、それぞれの自然環境に適応した動植物が数多く生息しています。

しかし近年、密猟や違法伐採などで、自然環境が壊されていき、これらの動植物の生存も危ぶまれるようになりました。そのため1996年に危機遺産リストに登録され、違法行為は厳しく取り締まられるようになっています。またこの地域のユニーク点は、動植物だけでなく、2000人以上の原住民が彼らの伝統に沿って暮らしているということ。自然と調和して暮らしている彼らの文化もまた残されるべき遺物なのです。

リオ・プラタノ生物圏保護区へのアクセス

日本からホンジュラスまでの直行便はないため、アメリカの都市で乗り継ぎ、ホンジュラスの首都テグシガルパまで空路で行きます。そこから国内線でラ・セイバまで約50分です。

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