5000点を超える岩絵!タムガリの考古的景観にある岩絵群

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5000点を超える岩絵!タムガリの考古的景観にある岩絵群

中央アジアとヨーロッパにまたがるカザフスタンは、カスピ海とアラル海に面している国です。人気観光スポットはゼンコフ正教会やホージャ・アフマド・ヤサヴィー廟、アスタナにあるモニュメント兼展望台のバイテレックなどがあります。そして歴史に触れることができたり、大自然を堪能することができる世界遺産も多いです。その中でも今回は「タムガリの考古的景観にある岩絵群」について紹介していきます。

目次

5000点を超える岩絵!タムガリの考古的景観にある岩絵群

タムガリの考古的景観にある岩絵群とは?

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アルマトイ州にある峡谷のタムガリは、アルマトイから北西約180キロメートルのところにあります。2004年に「タムガリの考古的景観にある岩絵群」として世界文化遺産に登録されました。中央アジアに残る岩絵群の中で初の世界遺産登録です。

この一帯には紀元前14世紀以降に描かれた岩絵群が残されていて、その数はなんと5000点以上。その周辺に残る住居群や祭祀場跡と推測されている遺跡群と共に、中央アジアにおける優れた文化的景観を形成しました。岩絵には一つ一つ個性的な絵が描かれています。「タムガリの考古的景観にある岩絵群」は見て楽しめる世界遺産です。

タムガリの考古的景観にある岩絵群へのアクセス

アルマトイから北西に約180キロメートルの場所に位置しているタムガリへは、車で約2時間半で到着します。公共交通機関で行くことはできませんが、現地ツアーなどもあるので参加してみるのもいいでしょう。アルマティ2駅の近くはタクシーが多いため、簡単に捕まえることができます。タクシーに乗る前にはきちんと値段交渉をしておくといいですよ。

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