青く輝く氷河に触れる旅。アルゼンチン世界遺産ロス・グラシアレス国立公園

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青く輝く氷河に触れる旅。アルゼンチン世界遺産ロス・グラシアレス国立公園

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青く輝く氷河に触れる旅。アルゼンチン世界遺産ロス・グラシアレス国立公園

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ロス・グラシアレス国立公園とは?

出典: commons.wikimedia.org

太平洋からの湿った空気が3500m級のアンデス山脈にぶつかることにより、この一帯には夏でさえ雪が降ります。積雪量が増すことで積もった雪に圧力がかかり、それが凍結して氷河ができるのです。

気泡が少なく透明な氷河は、波長の長い光を吸収して青い光だけを反射させます。つまり氷を透過した光は青く見えるわけです。氷河の先端部は轟音と共に氷河湖へ崩落し、それが水蒸気になって空に舞い上がり、やがて雪になり、再びこの地に氷河を形成します。

出典: ravas51

東京都と神奈川県を合わせたほど広大な面積を誇るロス・グラシアレス公園内には、大小合わせて300を超える氷河があり、うち47はとても巨大。冬場の最低気温が比較的高めなことから、世界でも珍しく氷河の形成から崩落のサイクルが早いのが特徴です。

公園の北端に位置する、切り立った険しくも美しい姿が印象的な山は、標高3405mのフィッツ・ロイ山です。ここでは特に人気のある3つの氷河を写真と共にご紹介しましょう。

ロス・グラシアレス国立公園へのアクセス

出典: 空  / PIXTA(ピクスタ)

ロス・グラシアレス国立公園の拠点は、アルゼンチンのエル・カラファテという町。エル・カラファテのコマンダンテ・アルマンド・トーラ国際空港へ行くには、最低でも2回の乗継が必要です。

日本からブエノスアイレスへの直行便もありません。ブエノスアイレスまでは、フランクフルトなどヨーローッパ経由よりも、ダラスなどアメリカ経由の方が早くて便利です。

ブエノスアイレスからエル・カラファテまで、飛行機で約3時間半。ロス・グラシアレス国立公園まで車で約1時間です。

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