重厚な歴史を持つカンボジア首都プノンペンのおすすめ観光地24選!

画像出典:Andrew Smith

重厚な歴史を持つカンボジア首都プノンペンのおすすめ観光地24選!

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重厚な歴史を持つカンボジア首都プノンペンのおすすめ観光地24選!

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3.トゥールスレン博物館

出典: Michael Coghlan

プノンペンを観光する上で避けては通れない場所とも言えるトゥールスレン博物館。ポルポト氏のクメールルージュ政権下において政治犯収容施設として使われていました。2万人が収容され、生きて出られたのはわずか8人。1976年からの3年弱の出来事でそれほど昔のことではありません。

当時プノンペン中心にあった高校の教室やトイレがそのまま拷問部屋や牢屋として使用され、その生々しい様子を日本語の音声ガイドを聞きながら見学することができます。虐殺された人々の写真が壁に貼ってあるなど、目を背けたくなるほどの悲しい歴史が迫ってきます。それでもカンボジアの人々が外国人にも公開している以上、プノンペンを訪れる観光客として負の歴史をよく知ることが必要なのかもしれませんね。キリングフィールドと併せての観光をおすすめします。

4.キリングフィールド

出典: PROChristian Haugen

プノンペン市内からおよそ14kmほど南へ進んでいくと大きな慰霊塔が見えてきます。そこがクメールルージュにより大量虐殺が行われた場所、キリングフィールドです。プノンペン市内のトゥールスレンに収容されていた人々の処刑場で、正式にはチュンエク大量虐殺センターと呼ばれています。この場所で2万人もの人々が虐殺され埋められていきました。あちこちにあるくぼみはその遺骨を回収した跡。今でも埋まっている骨や服が出てくることがあるそうです。

敷地内にある2本の巨木の内、1本はマジックツリーと名がついた菩提樹で、大きなスピーカーが下げられ悲鳴や銃声をかき消すために大音量で音楽が流されていたといいます。もう1本はキリングツリー。子どもが頭を打ち付けられて殺害されたこの木にはカンボジア人や観光客が祈りを込めた無数のミサンガが巻きつけられています。プノンペンの歴史を感じることのできる観光スポットです。

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