アルゼンチンの世界遺産イグアス国立公園で「イグアスの滝」の迫力を体感!

画像出典:Nilsf (CC BY-SA 3.0)

アルゼンチンの世界遺産イグアス国立公園で「イグアスの滝」の迫力を体感!

南米のアルゼンチンには全部で9つの世界遺産が登録されています。その中でも、日本人をはじめ世界中の観光客から一番人気がある世界遺産は、こちらの「イグアスの滝」ではないでしょうか?北米大陸のナイアガラの滝、アフリカ大陸のヴィクトリアの滝とともに世界三大瀑布として知られています。

この滝があるイグアス川はアルゼンチンとブラジルの国境になっているため、イグアスの滝は両国にまたがっています。イグアスの滝と亜熱帯の密林一帯は、ユネスコの世界自然遺産「イグアス国立公園」として登録されていますが、まずアルゼンチン側が1984年に「Iguazú National Park」というスペイン語で世界遺産に登録されました。その後、ブラジル側は1986年に「Iguaçu National Park」というポルトガル語で、拡張登録という形ではなく別の世界遺産として登録されました。

このようにイグアス国立公園は、2つの国それぞれに世界遺産として登録されていますが、今回はアルゼンチンのイグアス国立公園についてご紹介したいと思います。

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アルゼンチンの世界遺産イグアス国立公園で「イグアスの滝」の迫力を体感!

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イグアス国立公園とは?

アルゼンチン、並びにブラジルにおいてユネスコの世界自然遺産として登録されているイグアス国立公園。その一番の見どころは間違いなく、U字型が特徴のイグアスの滝です。水量によって200~300ともいわれる大小の滝が広範囲に流れ落ちるイグアスの滝は、息をのむほど美しい絶景!最大落差約80m、毎秒6万5000トンもの水量を誇り、落差と規模の両面においても、ヴィクトリアの滝と肩を並べる世界最大の瀑布です。

出典: Christian Haugen (CC BY 2.0)

どこから見ても非常に美しく魅力的なイグアスの滝ですが、ハイライトといえる場所は最大の滝であるアルゼンチン側の「悪魔の喉笛」でしょう。多くの観光客が水しぶきでびしょ濡れになりながらも、大迫力に魅了される悪魔の喉笛については、後ほど詳しくご紹介しますね。

イグアスの滝の存在するイグアス川は、南米のアルゼンチン、ブラジル、パラグアイの3か国を流れる川。その滝並びに周辺の広大な地域が、イグアス国立公園として指定され保護されています。そして、日本なら動物園などでしか見ることができない多くの生き物も観察できるのも、イグアス国立公園の大きな魅力です。

イグアス国立公園へのアクセス

出典: miurahr (CC BY 2.0)

アルゼンチン側で、イグアス国立公園への拠点となるのは「プエルト・イグアス」という街で、最寄空港は「イグアスの滝国際空港」です。

日本からイグアスの滝国際空港へ直行便がないのはもちろんのこと、アルゼンチンの首都であるブエノスアイレスへも直行便がありません。日本から行く際には、最低でも2回の乗り継ぎが必要になってきます。

日本からブエノスアイレスへのアクセスは、ニューヨークやダラスを経由するのが一般的でしょう。ブエノスアイレスからイグアスの滝国際空港へは毎日複数の定期便があります。

出典: total 13 (CC BY 2.0)

イグアスの滝国際空港からプエルト・イグアスまで、バスで約30分、プエルト・イグアスからイグアスの滝への入り口となるビジターセンターまで40分ほどです。

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