氷河期を乗り越えたコロンビアの世界遺産!ロス・カティオス国立公園

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氷河期を乗り越えたコロンビアの世界遺産!ロス・カティオス国立公園

目次

氷河期を乗り越えたコロンビアの世界遺産!ロス・カティオス国立公園

ロス・カティオス国立公園のおすすめポイント2

希少な動物

出典: LUC KOHNEN/shutterstock

ロス・カティオス国立公園は、100万年前の氷河期を唯一免れたので、熱帯雨林特有の太古の種をもった動物を現在でも見ることができます。アトラス川を中心とするジャングルでは、地中でホバリングすることで有名なハチドリやオオハシ、インコやカワセミ、ヤマアラシもいますよ。ジャガーやピューマまで身を潜めるこのジャングルは、公園というよりは広大な動物園。

また、大自然が残っているこの世界遺産では、映画の世界に入り込んでしまったかのような探検気分を味わうこともできます。園内では危険な動物だけではなく、ナマケモノや世界最大の齧歯目であるカピバラまでいるので癒やされますね。

固有の植物

出典: Xela Person/shutterstock

ジャングル地帯を中心に、湿地帯や湿度の高い平原など多様な地形が混在しているロス・カティオス国立公園。この地域では珍しい動物以外にも様々な生きものが生息しています。

この世界遺産に生息する鳥類だけでも400種類を超える数がいるというのも驚きですね。その他にも特有の植物や、根っこが板状のカポックノキなど独特なものが多く、敷地内の約25%が固有植物。そんな世界遺産も森林伐採や農地化が原因で、2009年には危機遺産リストに指定されました。今では解除されていますが、動植物や環境の保護が叫ばれている世界遺産です。

ロス・カティオス国立公園の注意事項

アメリカ合衆国からアルゼンチンまで横断するパンアメリカンハイウェイが唯一途切れる場所があります。それがダリエン地峡、パナマとコロンビアの接するロス・カティオス国立公園のあるジャングル地帯。

ゲリラやマフィアの巣窟になっていると言われ、外国人の誘拐など事件の耐えない場所です。外務省の海外安全ホームページでは、レベル2に指定されているため、不要不急の渡航は控えてください。

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