氷河期を乗り越えたコロンビアの世界遺産!ロス・カティオス国立公園

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氷河期を乗り越えたコロンビアの世界遺産!ロス・カティオス国立公園

南米コロンビアの北東部、アンティオキア県に広がるロス・カティオス国立公園は、自然遺産として登録された世界遺産です。この国立公園は、氷河期の海面上昇を免れ、氷河期を乗り越えた唯一の熱帯雨林。そのため古くからの生物が残っており、この土地特有の動植物がたくさん生息しています。

園内には野生のジャガーやピューマ、カピバラなどの動物や、珍しい鳥や昆虫もたくさんいますよ。探検好きな旅行者を魅了する世界遺産、ロス・カティオス国立公園をご紹介します。

目次

氷河期を乗り越えたコロンビアの世界遺産!ロス・カティオス国立公園

ロス・カティオス国立公園とは

出典: Nelammog

ロス・カティオス国立公園は、南米コロンビアのチョコ県とアンティオキア県に跨る国立公園で、1994年に世界遺産に登録されました。この公園は隣国のパナマと接しており、国境を挟んだパナマ側もダリエン国立公園という世界遺産に登録されている公園があります。2つの公園はそれぞれ同じような環境であるため、生息している動物も似ており、併せて広大な保護区になりました。

熱帯雨林地帯や湿原が広がる広大な世界遺産で、北海道の石狩市と同じくらいの面積を誇ります。この公園の特徴は何と言っても100万年前という大昔にあった氷河期を乗り越え、唯一生き残った熱帯雨林であるということ。そのため世界中でもこの場所にしか生息しない様な固有種をたくさん見られる貴重な世界遺産です。

ロス・カティオス国立公園へのアクセス

コロンビアの北西部にある第二の都市、メデジンから更に北西へ350kmほどのウラバ湾沿岸のトゥルボまでバスとボートで移動します。ロス・カティオス国立公園隣国パナマと陸続きですが、国境は道路もなくジャングルが広がります。ゲリラが身を潜める危険な地域なので、園内での国境の横断はご注意下さい。渡航の際には、必ず外務省の海外安全ホームページを確認してくださいね。

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