アートにも注目!台湾リピーターにおすすめの台中観光20選

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台湾中部の都市台中は、都会的な台北の雰囲気とは少し違った、地方都市ならではののんびりとした感覚が味わえる町です。2016年には台中国家歌劇院がオープンし、「台湾のウユニ湖」こと高美湿地風景区などの観光スポットも話題になっています。台中には現在開発中のエリアも多くあることから、今後も注目の観光地。特に台湾好きのリピーターには、台中観光は見所が多いのでおすすめですよ。ここでは、台中の代表的な観光名所をご紹介します。

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アートにも注目!台湾リピーターにおすすめの台中観光20選:目次

1. 高美湿地風景区

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高美湿地風景区は台湾のウユニ湖と呼ばれており、台湾のみならずアジアの人々から注目されている台中の観光スポットです。台中市内の中心部からは少し離れているため、以前は知る人ぞ知る観光地でしたが、今では日本からの観光客も増えています。南米のウユニ湖までは遠くて行けなくても、台湾なら気軽に行けますね!

300ヘクタールの敷地を持つ高美湿地はとても広く、どこまでも続いているように感じます。視線の先には風力発電のプロペラが見える素敵な風景が格別です。夕方になると、湿地の水面に夕日の色が映り込んで大変美しい光景が見られますよ。観光に訪れた人たちが裸足で湿地の中を歩いて行く姿を、遠くから写真に収めるのもおすすめ。近所にある赤と白の灯台は高美湿地の観光名所の一つです。

高美湿地までのアクセスは台湾鉄道清水駅からバスで30分ほど。バスの時間が限られているので、必ず帰りの時間を確認してくださいね。

2. 台中国家歌劇院

出典: ja.wikipedia.org

日本の建築家、伊東豊雄氏が設計した台中国家歌劇院は、完成までに6年を費やして2016年にオープンしました。台湾だけでなく世界が注目する台中の新しい観光名所です。

不思議な曲線とガラスが織りなす特徴的な外観の建物で、館内に入るとあたかも洞窟にいるような空間が広がっています。ロビーの椅子やテーブルもアート作品のように美しいので、ぜひチェックしてみてください。劇場内には大中小3つの劇場が入っています。滞在中に観光の予定が合えばオペラやコンサートを鑑賞してはいかがでしょうか。

台北の人気クリエイター集団「好様VVG」がレストランやショップを手掛けていることでも話題。台中国家歌劇院は台中の朝馬近く、高層マンションの立ち並ぶエリアにあります。夜は台中国家歌劇院とともに、周りの高層ビルの夜景やグルメ楽しめますよ。台中中心部から観光に行く際は、新光三越のバス停から歩くのが一番近いアクセス方法です。

3. 彩虹眷村

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台中の長春エリアにある観光名所の彩虹眷村は、台中で知らない人はいないほど有名なお家です。観光名所に家?と思われるかもしれませんが、眷村というのは退役軍人とその家族が住んでいる住宅地のこと。台湾には台中以外にもこういった眷村が残っていますが、その中でも「レインボー・ビレッジ」こと彩虹眷村は最も特殊です。

最初はここに住む通称「黄じいちゃん」が、寂しいからと趣味で絵を描き始めたのがきっかけ。それがいつの間にか建物全てを覆い尽くし、家の前の道や壁もたくさんの不思議キャラでいっぱいになりました。カラフルな色彩と縁起の良さそうな言葉たちを一つずつ見ると、本当に面白いですよ。

この賑やかなイラストが話題になり、静かな住宅だった彩虹眷村は一大観光ポットに変身しました。今もここには住んでる方がいらっしゃるので、観光で訪れる際はできるだけ静かに鑑賞しましょう。

4. 国立台湾美術館

出典: ja.wikipedia.org

台中でアートを楽しむなら、国立台湾美術館は外せない観光スポットです。美術館のある五権西路の周辺には、アート好きにはたまらない台中のカルチャースポットが集まっています。美術館の向かいには美術園道と呼ばれる公園があり、カフェやレストランが集中していることから、こちらも台中でも人気の観光地のひとつ。

美術館前は緑溢れる気持ちの良い彫刻公園で、大きな作品が点在しています。観光客だけでなく、近所の親子連れも遊びにくる台中の憩いの場なんですよ。細長い長方形型の美術館に入ってみると、とにかく広い館内に圧倒されます。天井が高く開放的な空間のロビーの先へ進むと、常時映像作品が展示されているスペースがあります。

主に1階フロアでは特別展が開催されていて、特別展だけでも2~3展はあるのでかなりのボリューム。途中で休憩したくなったら、美術館の庭園を通って一旦外へ出ましょう。敷地内の少し離れた場所に、観光客にも評判のカフェ春水堂の美術館店がありますよ。

5. 逢甲夜市

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台中の夜を観光するなら、やっぱり夜市に行かないと始まりません!台中を代表する夜市には、中華路夜市と逢甲夜市の2つがあります。台中駅周辺にある手近な中華路夜市と比べると、こちらの逢甲夜市は距離こそ離れているのですが、お店のラインナップは圧倒的に観光客向けです。

逢甲大学に繋がっていることから、学生や若者たちにも人気の活気溢れる夜市です。とくに逢甲大学前の文華路と、大学正面に伸びる逢甲路にお店が集中しています。観光に際しては、大学前から散策すると良いでしょう。逢甲大学周辺には碧根商場をはじめ、雑貨店や洋服店が多数あるので、プチプラショッピングを楽しみたい方にもオススメです。

夜市では定番の台湾グルメからスイーツ店まで、たくさんの屋台が建ち並んでいます。日本では見たことのないような食べ物にチャレンジするのも、観光の醍醐味ですよね。台中駅から夜市へ行く場合は、逢甲大学行きのバスに乗ればOK。夜市の営業は、毎日だいたい夕方頃から始まります。

6. 東海大学 路思義教堂

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台中の観光スポットで必ず名前が挙がるのが、東海大学の路思義教堂(ルース・チャペル)です。台中の代表的な建築として際立った存在感を放っています。設計したのは中国系アメリカ人の建築家イオ・ミン・ペイ氏。あのルーブル美術館エントランスの、ガラスのピラミッドを設計した方なんですよ。この三角の建物の形を見てはっと思った方もいるのでは?

建物全体が屋根という不思議な形状の路思義教堂は、柱を一本も使わないという構造で、1963年に建てられました。普段は公開されていませんが、日曜礼拝の時間のみ、観光客でも内部を見学することができます。朝一番のミサは8時30分から1時間行われ、その後は9時45分、11時15分、13時からの4回となりますので、観光プランに入れる際は気をつけましょう。台中には他にも素敵なデザインの教会が点在しているので、観光中に教会散歩をするのもオススメです。

7. 国立自然科学博物館

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台中の国立自然科学博物館は、国立台湾美術館と同様に規模が大きく、見所満載の人気観光スポットです。子供から大人まで楽しめる観光地で、1日いても時間が足りないほど。博物館と美術館の間は緑道が続いていて、ゆっくりと散策しながら両方を訪ねるのも、台中観光の素敵な過ごし方になりますよ。

広い敷地内には科学センターや生命科学ホールなどの建物があり、恐竜から動物、昆虫など様々な展示が行われています。中には道教の歴史や台湾の医学など、台湾の文化や歴史をより深く知ることのできる興味深い観光になるでしょう。そして一番オススメなのは、広大な植物園にある熱帯雨林温室です。ガラス建築と大きな蝶のオブジェは博物館のシンボル的存在。この温室には756種類もの台湾の植物が植えられています。台中駅前からは博物館方面のバスが多数出ているので、博物館前で下車しましょう。

8. 台中駅旧駅舎

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台中観光の玄関口である台湾鉄道台中駅には、高架化に伴って近代的な新駅舎が登場、2016年10月から運用が始まりました。以前の旧台中駅は台湾国定古跡に認定され、今後は鉄道の博物館になるそうです。英国風の赤レンガの建物がかわいらしい旧駅舎は日本統治時代の1917年に建設され、100年近い年月を経てきたもの。駅としての機能がなくなっても、台中旧駅舎が人気観光スポットであることは変わりません。

近隣都市への観光のアクセスとして、台湾鉄道台中駅を利用することがあると思います。新駅舎を利用する際も、まずは旧駅舎を見学してみましょう。また鉄道で長距離移動するときは、台湾鉄道の名物グルメである駅弁をお試しください!台中駅周辺には、旧駅舎と同じように赤レンガを使った日本統治時代の建物が点在しています。飲食店や市場などがあり、観光中の散策にオススメですよ。

9. 20号倉庫

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20号倉庫は、台湾鉄道台中駅に隣接するアートギャラリーです。もともとこの建物は、台湾鉄道の倉庫として使われていたもの。鉄道駅に近づくと、カラフルにペイントされた貯水タンクが見えてきます。台中駅旧駅舎の表側から20号倉庫を目指すと入り口がわかりにくいのですが、駅の中にも20号倉庫への目印がありますので見つけてみましょう。台中駅旧駅舎と同じく赤レンガ造りの倉庫は、蔦が絡まる雰囲気たっぷりの建物で、台中の人気観光地となっています。

連続する倉庫にはアーティストたちのアトリエがあり、午後からはアーティストが作品作りをしている場面に遭遇することも。メインの大きなギャラリーは広い倉庫の空間を生かした造りで、中にはカフェも併設されているので、観光の合間の休憩にもオススメです。台湾国立美術館まで行く時間はないという方でも、台中駅に隣接した20号倉庫なら、観光の隙間時間に気軽にアート鑑賞が可能ですよ!

10. 宝覚寺

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巨大な金ピカの布袋様が鎮座している台中の宝覚寺。観光中ににっこり笑った表情を見ているだけで、福を与えてもらえそうな気分になります。境内には戦争で亡くなった日本兵の慰霊碑も建っていて、宗派は臨済宗の妙心寺派という、日本とは深い縁のあるお寺。インド風の白い象に出迎えられて立派な本堂に入ると、とても広々とした空間が現れます。

観光の際宝覚寺まで行くには、台中駅から303、304などのバスで約40分、徒歩で行くと直線距離で35分ほどで到着します。健脚の方は台中の有名観光スポット、台中公園や孔子廟に立ち寄り観光しながら歩いて行くというのもアリですよ。孔子廟を経由する場合は雙十路二段へ。また三民路三段を進むと誠品書店などが建つ賑やかな通りになります。宝覚寺から誠品書店の辺りまで歩いて、帰りは台中駅までバスに乗ると楽です。

11. 台中公園

出典: Yu-Ching Chu

台中を代表する緑の観光スポット台中公園は、台中駅からも徒歩で行ける人気観光地です。公園に近づくと見える巨大な羊の像にびっくりするかもしれません。これは未年のランタンフェスティバルに使用された時のオブジェで、今では台中公園の立派なシンボルになっています。広い公園内は、のんびり散歩をするのにピッタリです。

朝は地元の人たちが運動を楽しみ、日中は近所の会社員や観光客が憩いを求めてやってくる、まさに台中のオアシス。1903年に造営された台中公園を観光していると、随所に日本統治時代の名残が感じられます。部分的に残っている台中神社の跡には倒れた鳥居があり、これもなかなかのインパクトです。そして台中公園の湖心亭は、最も人の集まる観光スポット。日本風の赤い橋を渡ると、湖に浮かぶ小さなヨーロッパ風建築の湖心亭が現れます。朝6時から夜10時までは開放されているので、趣のある建物内部もご覧ください。

12. 草悟道

出典: 準建築人手札網站

草悟道とは、国立自然科学博物館と国立台湾美術館を結ぶ台中のグリーンベルトのこと。草悟道に沿って歩くと、台中の観光スポットをひとしきり周ることが出来ますよ。なかでも、勤美術館付近が賑やかでオススメ。ここには誠品書店勤美店や勤美術館、そして台中市民広場があり、広場では様々なイベントが開催されています。週末になると大道芸人がパフォーマンスをしていたり、クリエイターズマーケットが開かれたりと、多くの台中市民や観光客が集まる場所です。

また、草悟道周辺には台中を代表するレストランやカフェが集中するグルメエリアでもあるので、観光にも食事にも困ることがありません。雑貨店やギャラリーなど、若い世代に特に人気のある「緑光計画(綠光計畫)」にも立ち寄ってみましょう。古い建物をリノベーションした建物はSNS映えすること間違いなし!この他にもカルチャー系の本を扱う書店やアクセサリー店など、アート寄りのお店がたくさんあり、観光客にも好評のスポットです。

13. 勤美術館

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台中のアートスポットの一つ勤美術館は、草悟道沿いにある現代アートの観光スポットです。台中の若い世代に人気があり、国内外のアーティストをキュレーションした特別展では、室内だけでなく屋外のスペースでも面白い立体作品を見ることができます。芝生の緑が鮮やかな庭には小さな11の小屋があり、この小屋を利用したオリジナリティあふれる楽しい展示が評判を呼んでいます。

勤美術館の建物は、元は小学校だった場所をリノベーションしたもの。ギャラリースペースの他には、オリジナルグッズやMIT(Made in Taiwan)商品を扱うミュージアムショップがあります。ここでオシャレな観光の土産を探すのもオススメですよ。美味しいチーズケーキが食べられる「光之乳酪」や、日本茶のカフェなどもあり、週末は地元の人や観光客で賑わいます。

※2019年1月~2022年12月31日まで改装中のため閉館しています。

14. 霧峰林家宮保第園区

出典: chia ying Yang

台中の霧峰林家宮保第園区は、清朝統治時代の台湾でもっとも有力な一族だった霧峰林家の邸宅です。台湾にはこの林家の邸宅にちなんだ観光名所が2箇所あります。1つは台北のお隣、新北市にある板橋林家の林家花園。そしてもう1つが、台中市の霧峰林家宮保第園区です。同じ林家でも二つは別の一族なのですが、どちらも台湾の5大豪族に数えられる有名な一族として知られています。

台中の霧峰林家の邸宅は敷地も広く、観光ポイントがたくさん!建物自体も大変美しいのですが、内部の装飾などデザイン性の高い造りは一見の価値ありです。内部はガイドの案内で見学ことができます。観光するなら、事前予約をしておくとベターですよ。台中市街からは少し郊外になるので、観光の際はバスを利用しましょう。霧峰郵局前で降りると、林家邸宅までは歩いて10分ほどです。

15. 太陽餅博物館

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台中の名物といえば、太陽餅が有名!台中駅前の自由路をはじめ、観光で町を歩けば台中市内のあちこちで太陽餅の派手な看板が目に入ります。太陽餅とは、パイのように何層にもなった皮の中に甘い餡が包まれている焼き菓子です。甘さ控えめの軽い食感なので、台湾特産のパイナップルケーキよりも食べやすく、台中の観光土産として大変オススメです。その太陽餅を開発したといわれる魏清海氏を記念して作られたのが、観光スポットでもある太陽餅博物館です。

日本統治時代の歴史的建造物を利用した建物で、外観にも風格があります。博物館の1階には、販売店と並んで太陽餅の手作り体験のできるコーナーが。自分好みの太陽餅をお土産できるとあって、観光客に大人気です。2階には太陽餅の歴史に関する展示室とカフェがあります。台中駅からも歩いてすぐなので、観光のお土産を買うついでに博物館を見学しつつお茶していくのも良いですね。

16. 第二市場

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台中駅から歩いて15分ほどの場所にある第二市場は、古めかしい建物が印象的な台中市民ご用達のグルメスポットです。太平洋戦争前の日本統治時代から続く歴史ある市場で、近年台中観光に訪れる日本人観光客の間でも話題になっています。

所狭しと店が並んだ市場の中は、大行列を作っている人気のお店もあります。特に外からも目立つ老賴紅茶では、手際よく紅茶を作ってはお客さんに渡していく作業が清々しいほどにスピーディ。活気のある市場の風景を見ながら、地元の人に混じって食事をするのは観光の醍醐味ですよね。他にも意麺の専門店である福州意麵老店なども人気で、他のお客さんと相席しながら食べるのも楽しいもの。朝は7時ごろから開いているので、観光の朝は早起きして第二市場に朝ごはんを食べに出かけてみませんか?

17. 台中市政府庁舎

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台中市政府庁舎は台中州庁舎として日本統治時代に建設された、台中の代表的な観光スポットです。現在の台中市政府は台中国家歌劇院のすぐそばにある新庁舎を使用していますが、こちらの建物も台中の貴重な観光地として保存されています。白亜の外壁が眩しい建物は、ところどころに朱色が彩られたバロック風。堂々とした姿はお城のような雰囲気も感じさせます。建物前には噴水があり、観光の記念撮影にもってこいの美しい建築物です。

手入れの行き届いた中庭も素敵なので、内部の見学もオススメ。夜は台中市政府庁舎全体がライトアップされ、昼間とは違った表情を見せてくれます。台中市政府庁舎の向かい側には台中市役所があり、こちらも合わせて台中の歴史建造物を眺める夜景観光を楽しんでみてはいかがでしょうか。台中駅からは徒歩15分ほどで到着です。

18. 忠信市場

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国立台湾美術館の道を挟んだ向かいにひっそりと建つ忠信市場は、台中観光の穴場スポットです。平日は暗い感じですが、週末になるとギャラリーの展示やイベントが開催されたり、インディーズ映画の上映会なども行われています。台中っ子が集まるディープな名所ですが、この市場の中がとてもアーティスティックで素敵な造りになっているので、美術館の観光ついでに立ち寄ってみることをオススメします。市場の中はまるで秘密基地のようなワクワクする雰囲気。

色とりどりにペイントされた建物の壁や、その前にディスプレイされた古道具などは、まるで映画のセットのような素敵な空間です。中でも注目はトイレ。カラフルなタイルで装飾された華やかなトイレに、思わずカメラを向けずにはいられません。台中のマニアックな観光スポットへ行きたい方は、是非忠信市場へ行ってみましょう。

19. 青草街

台中には名物通りがいくつかありますが、そのなかでも青草街は台湾らしい風景の楽しめる場所。青草茶というのは、台湾ハーブのお茶のことです。体の火照りを鎮める効果があるとされ、暑い台湾では欠かせない存在。ふんわりと口の中に甘みが広がり、ミントティーのような味わいなので飲みやすくてオススメです。

台中の青草街には「漢強百草店」という老舗のお店をはじめ、ありとあらゆる漢方薬を扱う店舗がズラリと軒を連ねています。歩いているとハーブの香りがどこからともなく漂い、干したハーブや生のハーブが店先に並んでいる風景も絵になりますよ。青草茶をはじめ、様々な健康ドリンクの中からお気に入りを見つけて、お茶を片手に台中観光に出かけましょう。台中観光のお土産に、ボトル入りの青草茶をプレゼントしても喜ばれます。

20. 台中電子街

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台中電子街は台中駅から歩いて10分ほどのところにある通りで、地元民御用達の家電ショップが並んでいます。電子街と聞くと秋葉原のようなスケールを想像するかもしれませんが、台中の電子街はこじんまりとした商店街。通りを指す入り口の看板を見ると、ちょっと写真に収めたくなります。台中の名物通りの一つなので、観光のついでにチラっと覗いていきましょう。

周辺には安価なゲストハウスが集中していて、電子街のすぐ隣に建つホテルは電子回路のようなデザインの外壁がオシャレ!目立つ観光地ではありませんが、台中で愛される商店街なので散歩コースに加えてみてください。中国語で書かれた看板や商品名などを見ていると、結構面白いもの。台中駅から、電子街周辺の古い建造物を眺めながら観光するのがオススメです。

◎まとめ

台中を旅の起点にすると、古くから台湾の観光名所として知られる美しい湖・日月潭や、風情ある港町の鹿港へも容易にアクセスできます。台中駅前からは台湾の各都市へ向かう近・長距離バスがたくさん出ていますよ。また台湾鉄道を乗り継いで、人気のローカル線・集集線に乗って南投県への観光に出かけるのもオススメ!魅力的な観光スポットが集まる台中市街と周辺観光地へのプチトリップを組み合わせて、素敵な旅の計画を練ってくださいね。

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