新大陸で最初の植民市!世界遺産「サント・ドミンゴの植民都市」

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サント・ドミンゴのおすすめポイント③ : オサマ砦

出典: eugenesergeev / PIXTA(ピクスタ)

世界遺産サント・ドミンゴの植民都市は、オサマ川の河口に開かれた港湾都市。かつて船が出入りしていた河口の角には、古めかしい石造のオサマ砦があります。1502年に建設が始まり、1505年に完成しました。今の旧市街の街並みからするとこぢんまりとした印象ですが、できた当時は市街でもっとも高い建造物でした。

港を監視していた「敬礼の塔」からは、世界遺産の街並みを一望することができますよ。カリブ海でもっとも長い歴史をもつ植民都市の1つサント・ドミンゴのなかでも、とくに古い時代を感じることのできる観光スポットです。

◎まとめ

世界遺産サント・ドミンゴの植民都市には、ここで紹介した以外にもたくさんの観光スポットがあります。たとえばサン・フランシスコ修道院は、コロンブスに同行したフランシスコ会の修道士によって作られた修道院。残念なことに、大火や地震で損害を受け、現在は外壁だけが残されています。

またスペイン広場の南のパンテオンは、もともとは1714年に建てられたイエズス会の教会。後にタバコ倉庫や国立劇場として使われ、現在はドミニカ共和国初代大統領ペドロ・サンタナをはじめとする国の英雄が眠っています。

世界遺産のサント・ドミンゴは、植民地時代の建物が多く残り、歴史を感じさせてくれる町。機会があればぜひ訪れてみてください。

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