歴史、自然、建築あり、北アイルランドの首都ベルファストのおすすめ厳選21選!

画像出典:Leonid Andronov

歴史、自然、建築あり、北アイルランドの首都ベルファストのおすすめ厳選21選!

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13.インターナショナル・ウォール

出典: commons.wikimedia.org

ベルファストは世界的に壁画でも有名な都市。1970年代から現れ始めた壁画の題材は紛争、歴史や文化、政治に関するものなど様々で、ベルファストには2,000以上の壁画があると言われています。2014年に出版された「The Belfast Mural Guide」では300の質の高い壁画が紹介されています。

北アイルランド紛争はアイルランド(カトリック系ナショナリスト)とイギリス(プロテスタント系ユニオニスト)の対立。ナショナリストの壁画はフォールズ・ウォール、ユニオニストの壁画はシャンキル・ロードでそれぞれ見ることができますが、観光の折に足を運んでほしいのがインターナショナル・ウォールです。

インターナショナル・ウォールは2つのコミュニティーを隔てるクーパー・ウェイの近く。ここでは政治や環境問題など世界的な題材の壁画を見ることできる観光スポットです。中でも注目はピカソの『ゲルニカ』をベースにした壁画。この作品は別々の宗教的背景を持つ2人のアーティストが協力して手がけたもの。民族問題解決への第一歩とも言える作品を是非チェックしてみてくださいね。

14.タイタニック博物館

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1997年に公開された世界的に有名な映画『タイタニック』は1912年に実際に起きたタイタニック号沈没事故を基にした話ですが、そのタイタニック号が作られたのが造船の町ベルファストなのです。

タイタニック号沈没100周年の2012年に建てられたこの博物館はとても近代的な建物が印象的な観光地。建造から処女航海で沈没するまでの経緯、沈没後の動画、客船内の様子から当時の社会情勢、バーチャルツアーや当時の乗客名簿まで詳しい展示が見ごたえありと観光客に人気です。内容が盛りだくさんなのでじっくり回ると2〜3時間ほど。

ベルファストの中心地からは少し距離がありますが、タイタニックトレイルと呼ばれるタイタニックゆかりのルートを歩きながら向かってみてはいかがでしょう。博物館内にあるレストランも美味しいと好評です。タイタニックに興味がある人にはたまらない観光スポット。

15.戦列艦カロライン

出典: commons.wikimedia.org

かつて造船所として栄えたベルファストには実際に戦争で使われた人気の船の博物館、カロラインがあります。この船は退役したイギリス海軍のC級軽巡洋艦で2回の世界大戦で実際に使用された船なのです。

1914年の造船後、1916年には第一次世界大戦で最大の大戦と言われるユトランド沖海戦に参戦し、生き残った戦艦としても知られています。2009年の退役後、ベルファストのアレクサンドラドックで博物館として戦争や海軍の歴史を伝える博物館になりました。

船内には数々の展示、アトラクションがあり、訪れる観光客に船内の生活がどのようなものだったのかを想像させてくれます。その充実した展示内容は観光地としてベルファストでもトップクラスの人気スポット。毎日9:00から18:00までで、観光するには約1時間半から2間程度時間をとることをおすすめします。現在、戦列艦ヴィクトリーに続いて世界で2番目に古い戦列艦カロラインは一部回収中で2017年の春から博物館として改めて公開される予定です。

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