世界最大級のブナの森は極上の癒し空間!日本の世界遺産「白神山地」

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世界最大級のブナの森は極上の癒し空間!日本の世界遺産「白神山地」

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秋田県と青森県にまたがる白神山地は、1993年に屋久島や姫路城、法隆寺地域の仏教建造物とともに、日本で初めての世界遺産として登録されました。白神山地には、世界でも最大級といわれる原生的なブナの森が手付かずの状態で残されています。

とはいえ白神山地がどこにあって、どのように観光したら良いのか分からないという人も多いでしょう。そこでこの記事では、日本が世界に誇る世界自然遺産白神山地の魅力と見どころについてご紹介します。

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世界最大級のブナの森は極上の癒し空間!日本の世界遺産「白神山地」

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白神山地とは?

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白神山地は、青森県南西部から秋田県北西部ににまたがる、標高1000メートル級の山々が連なるエリアです。白神山地の総面積13万ヘクタールのうち、ブナの原生林が広がる約1万7千ヘクタールが世界遺産に指定されています。そもそもブナは、日本では北海道から九州まで普通に見られる落葉広葉樹ですが、寿命は200~250年と、樹木としては短いといわれています。そのため、ブナの原生林がこれだけの規模で残っているというのが貴重なのです。

また、地形や気候などの条件から今日に至るまでほとんど開発されておらず、人の手が入っていないというのも登録の大きな理由。そのため、交通手段や宿泊施設などの面で、訪れるのが困難な世界遺産といえます。そもそも観光地化されていないから世界遺産に登録されているので、訪れる際にはそのあたりに注意して見学しましょう。

白神山地へのアクセス

世界遺産白神山地の最寄りの空港は、青森空港か大館能代空港です。羽田空港からは、どちらも1時間10~20分程度のフライトになります。青森空港からは連絡バスを利用して弘前駅まで1時間ほど。弘前バスターミナルからは白神ライン直通バスが運行されています。停車場は、白神山地ビジターセンターや津軽白神ツアーのある西目屋村役場前と観光スポット暗門の滝の入口となるアクアグリーンビレッジANMON、そしてマザーツリーのある津軽峠の3か所です。

いっぽう大館能代空港からは、5月の雪解けから10月31日までの奇数日に、白神山地をめぐる予約制の観光バスが運行されています。また観光列車としても知られるJR五能線に乗り、白神岳登山口駅や十二湖駅で降りてタクシーを利用して、白神山地や周辺の観光スポットを回るルートもあります。

白神山地のおすすめポイント①:マザーツリー

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西目屋村の白神山地ビジターセンターから車でさらに50分ほど行くと、津軽峠に着きます。ここは、世界遺産白神山地の山並みを一望できる人気スポット!途中の道路はややダートですが、峠には駐車場があるうえに、弘前からの白神ライン直通バスがここまで通じています。

マザーツリーは、推定樹齢400年といわれるブナの巨木です。まさに母親のような、たくましくも暖かいマザーツリーは、世界遺産白神山地のシンボルといえるでしょう。ぜひ、世界遺産白神山地の母なる大樹の優しさに触れていってください。マザーツリーから少し進むと、見晴らしの良い展望台もありますよ。

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