古代のロマンに触れる!テッサロニキ観光スポット8選

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古代のロマンに触れる!テッサロニキ観光スポット8選

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古代のロマンに触れる!テッサロニキ観光スポット8選

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7.ディオン遺跡

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テサロニキ郊外、オリンポス山のふもとにある「ディオン遺跡」。名称「ディオン」の由来はギリシャ神話の全能の神ゼウスの名前からつけられているんです。紀元前4世紀にマケドニア王国であったアレクサンドロス大王が東方遠征の戦いに出る前、ディオンにある古代神殿において神に生贄を捧げた場所だと伝えられています。また遺跡からは城壁、古代劇場、大浴場、水洗トイレなど発掘され、ここが当時の最先端の技術を駆使した都市だったことがうかがい知れます。

ギリシャの神々がいまも眠っていると言い伝えられているオリンポス山。太古の人々の英知と同時に神々の気配も感じられるかもしれませんね。

8 ヴェルギナ(旧エゲ)の古代遺跡

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テッサロニキにある古代遺跡の中でも有名な「ヴェルギナの古代遺跡」。以前は「エゲの古代遺跡」とも呼ばれていました。エゲとはマケドニア王国の一番最初の首都の名前で、今のギリシャの北部地方の町ヴェルギナの近くにありました。紀元前4世紀にかけて周辺で最も繁栄していた都市とされています。発掘された絵画などから非常に高い技術と芸術性を持っていたことがわかっています。

ヴェルギナの名を世に知らしめたのが「ネク口ポリス」です。「死者の町」とも言われるネクロポリスには300以上もの憤墓があり、最も古いものは紀元前11世紀時代のものといわれています。また発掘されたものの中には、アレクサンダー大王の父フィリップ2世の黄金で造られた重量2kg以上の豪華な納骨箱や、他では見られない豪華なレリーフのタイルも発掘されています。「ヴェルギナの古代遺跡」で太古の時代に想いを馳せてみるのも良いですね。

◎まとめ

テッサロニキいかがでしたか?非常に興味深い観光スポットが盛りだくさんで驚かれたかもしれません。アレクサンドロス大王が治めたマケドニア王国の首都であったことからも分かるように、ギリシャの歴史上重要な役割をもった場所であったことは間違いありません。

現在の首都アテネの陰に隠れてしまいがちですが、引けを取らないほどの見応えのある歴史的建造物や遺跡などが、アテネほどの観光客の混雑なしにゆっくり落ち着いて鑑賞できるのもポイント高いですよね。もちろん世界遺産「地中海の食」も絶品です。さあ、悠久なる歴史を感じる旅に出かけてみてください!

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