古代のロマンに触れる!テッサロニキ観光スポット8選

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古代のロマンに触れる!テッサロニキ観光スポット8選

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古代のロマンに触れる!テッサロニキ観光スポット8選

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4.ホワイトタワ-

出典: Leandro Neumann Ciuffo/flickr

ビザンティン様式の建物が並ぶ街並みの向こうに見える、頭一つ飛び出た背の高い円形型の建物。テッサロニキの街のシンボルマークの「ホワイトタワー」です。海沿いにどっしりと建てられたこの大きな建物なんですが、建設当時は牢獄として使われていました。ちなみに当時の名称は「ブラッドタワー」。1878年には牢獄としての役目を終え、装い新たに白く塗り替えられたのでホワイトタワーと名付けられました。

街を散策してこの中に入ると冷たい空間で、夏場の暑い時期の観光にはピッタリな涼しい場所のひとつとも言えそうです。内部の少しだけきつい階段を上がると展望に出ます。青い海と街と緑とがとてもいい具合に調和して、最高に素敵な風景なんですよ。廻りは公園のようになっていますので、日曜日、参拝を終えた人たちがゆっくりとしている姿も見かけられます。

5.ガレリウスの凱旋門

出典: George M. Groutas/flickr

テッサロニキにある「ガレリウスの凱旋門」はギリシャに数ある歴史的建造物の中でもよく知られているもののひとつです。306年、口ーマ皇帝ガレリウスはテッサロニキから離れセルビアへと渡りました。しかしその後ここテッサロニキには戻ることなくセルビアにて生涯を終えたのです。

このガレリウスですがキリスト教徒の迫害に力を入れていた事で知られています。また口ーマの副帝時代には、メソポタミアやアルメニアの戦いに勝ち、とうとうペルシアの領土を手に入れた事でも歴史に名を残しています。そうした事から、ガレリウスの勝利を記念してこのガレリウスの凱旋門は建造されたんですよ。大きなア-チには当時の戦いの様子が細かく刻まれています。赤いレンガで創られた凱旋門の周りにはカフェショップが集まり観光エリアとしても充実。ぜひ訪れてほしいスポットですね。

6.ロトンダ

出典: Tilemahos Efthimiadis/flickr

他の一般的な教会とは少し違った形をしている「ロトンダ」。それもそのはず、この建物はもともとローマ皇帝ガレリウスの霊廟になる予定で建てられました。しかしガレリウスは死後違う場所に埋葬されてしまったため、後のコンスタンティヌス帝王によってここテッサロニキで最初の教会として使われることになったという訳です。

オスマン帝国の支配下になった時代にはミナレット(尖塔)が追加され、モスクとして使用されていました。その後ギリシャの領土になり再びキリスト教の教会に。ミナレットは壊されることなく現在も見ることができますよ。

テッサロニキと共に波乱万丈の歴史を辿った「ロトンダ」。ぜひ観光しに訪れてみてくださいね。

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