聖ヨハネ騎士団が築いたギリシャの世界遺産!ロードス島の中世都市

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聖ヨハネ騎士団が築いたギリシャの世界遺産!ロードス島の中世都市

ギリシャは島が多いことでも有名ですが、その中でも観光客が多く訪れることで知られるロードス島。世界遺産となった歴史を垣間見ながらの観光やリゾートとして美しい海に魅了される観光を楽しめる素敵な島です。今回は、ギリシャの世界遺産「ロードス島の中世都市」をご紹介します。

ロードスの中世都市の中心地、ロドス・シティはリゾート地であり、ここには高級ホテルが建ち並びセレブも休暇を楽しむ所。開放感に溢れる周辺ビーチも大人気です。この島の半分は旧市街地になっており、旧市街地全てがロードス島の中世都市として世界遺産に登録。中世都市そのままの雰囲気を醸し出す、石畳の小道を歩きながらぜひ観光を楽しんでください。

目次

聖ヨハネ騎士団が築いたギリシャの世界遺産!ロードス島の中世都市

ロードス島の中世都市とは?

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アメリカやヨーロッパ各地から観光客が訪れ、1年中賑わい観光色が強いロードス島。世界遺産のロードスの旧市街地は、中世貴族や騎士団が暮らした中世都市の面影を色濃く残し、迷路のように入り組んだ石畳の小道を歩くと中世にタイムスリップしたような錯覚を覚えます。

紀元前408年にはロードスの街が建設され、地中海交易の中心都市として繁栄。1308年には聖ヨハネ騎士団がトルコ軍に敗北し、聖地エルサレムを追われこの地に行きつき、騎士団たちは約200年間、島の実権を握りながら聖地奪還を目指していました。オスマン帝国など強力な勢力を恐れ、防衛を強化するために、長さ4km、高さ10mを超す城壁を建設。

さらにゴシック建築の建物を造り、現在のようなヨーロッパが香る町を作り上げました。聖ヨハネ騎士団が築いた中世都市は保存状態が良いことから、1988年に「ロードス島の中世都市」で世界遺産に登録されました。

ロードス島の中世都市へのアクセス

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ロードス島へは、アテネからロードス国際空港まで飛行機で約1時間です。空港からはバスがありますが、人数が多ければタクシーで行くのもおすすめ。また船で行く場合は、ギリシャのアッティカ地方にあるピレウス港から出ています。

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