長い歴史をもつテッサロニキの初期キリスト教とビザンチン様式の建造物群

画像出典:Hiro-o (CC BY-SA 3.0)

長い歴史をもつテッサロニキの初期キリスト教とビザンチン様式の建造物群

ギリシャ第2の都市テッサロニキは、かつてマケドニア王国の都市でした。そんなテッサロニキにローマ帝国、東ローマ帝国の時代に建設された建造物やモザイクなどの美術を対象として、1988年に「テッサロニキの初期キリスト教とビザンチン様式の建造物群」が世界文化遺産として登録されました。広大な繁栄を築いたローマ帝国時代を見にテッサロニキの世界遺産へ行ってみましょう!

目次

長い歴史をもつテッサロニキの初期キリスト教とビザンチン様式の建造物群

テッサロニキの初期キリスト教とビザンチン様式の建造物群とは?

出典: Leonid Andronov

キリストの使徒パウロが、テッサロニキのシナゴーグでキリスト教を布教したと言われているように、初期キリスト教との関わりが深い町です。ビザンチン様式というは、大きなドームと大理石やモザイクの内装が特徴のキリスト教建築様式。テッサロニキの街でもよく見かけます。

「テッサロニキの初期キリスト教とビザンチン様式の建造物群」は多岐にわたる文化遺産です。ガレリウス帝の凱旋門をはじめとするローマ帝国時代の遺跡や、ビザンチン時代の城壁の一部、聖堂など見どころが盛りだくさんですよ。

特に聖堂はテッサロニキの守護聖人ディミトリオス教会をはじめとした初期キリスト教の教会や、ビザンチン時代に作られた教会など15件もあります。全部見て回るのはなかなか大変ですが、ビザンチン様式の建築の特徴や内部のモザイクの見どころなどを押さえると分かりやすいかもしれません。

テッサロニキの世界遺産へのアクセス

成田からギリシャへの直行便はないため、パリやなどヨーロッパ各地を経由する便を利用してギリシャの首都アテネへ向かいます。アテネからテッサロニキへは国内線で約1時間のフライト。テッサロニキ市内の世界遺産を巡るにはバスでの移動が便利ですよ。

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