モンテネグロの世界遺産、城塞都市コトルの自然と文化歴史地域を歩く旅

画像出典:Hotice Hsu

モンテネグロの世界遺産、城塞都市コトルの自然と文化歴史地域を歩く旅

目次

モンテネグロの世界遺産、城塞都市コトルの自然と文化歴史地域を歩く旅

コトルの自然と文化歴史地域のおすすめポイント①:コトル城壁

出典: Aleksandr Zykov

ヴェネツィア共和国によって築城された総延長約4.5kmのコトル城壁は、モンテネグロで外せない観光スポットのひとつ。コトルの旧市街地で中世の町並みを楽しむだけでなく、ぜひ裏山を登り、標高約260mの城壁の頂上からコトルの絶景を見渡してみてください。

出典: kulbabka / PIXTA(ピクスタ)

裏山の要塞への入口を入ると石の階段が続いています。頂上までの所要時間は約1時間。赤レンガの建物や海の絶景を見ながら登れておすすめなので、時間がある方はぜひチャレンジしてみてください。

頂上からの景色は一気に疲れも吹き飛ぶほどの美しさ!どこを撮ってもプロのような美しい写真が撮れる人気の写真撮影スポットです。頂上まで登るのは少し大変、と思う方でも大丈夫!途中からでも十分きれいな景色を見ることができますよ。

コトルの自然と文化歴史地域のおすすめポイント②:トリプン大聖堂

出典: commons.wikimedia.org

1166年に建てられたローマ・カトリック教会の「聖トリプン大聖堂」は、コトルで最も有名な教会のひとつ。コトルの守護聖人である聖トリプンを祀る教会で、正面ファサードには、黄金色に輝くコトルの街の模型も持った聖トリプンの像が掲げられています。アプスを含め身廊は全長約35m、幅約17m。ロマネスク様式の特徴的な柱や装飾が施されている石でできた天蓋などがとても美しい建物です。

左の塔に「809」という数字が書かれているのは、809年に前身の教会が建てられたため。2階の聖遺物展示室には、ヴェネツィアの商人がイスタンブールから運び込んだと伝わる貴重な遺物が収められています。

1967年や1979年の大地震により、聖トリプン大聖堂をはじめコトルの街全体も大きな被害を受けましたが、ユネスコの支援のもと復興が進んでいます。聖トリプン大聖堂の支柱は、古い寺院からモノリスの支柱を用いて復元されています。昔の壁画も部分的に残っているのでチェックしてみてください。2階のバルコニーからは、広場などコトルの美しい街並みを見渡せますよ。

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