草原ウクライナ最大の都市ヘルソンのお勧め観光スポット4選!

画像出典:Peter Collins

草原ウクライナ最大の都市ヘルソンのお勧め観光スポット4選!

ドニエプル川の河口に位置する街ヘルソンは、ヘルソン州の中心地でもあります。映画ファンには有名な、1970年に公開されたヴィットリオ・デ・シーカ監督の『ひまわり』のラストシーンに、地平線まで続く広大なひまわり畑が登場します。そのシーンのロケはこのヘルソン州で行われ、そのことは在ウクライナ日本大使館のホームページでも紹介されています。

ヘルソンはクリミア半島の付け根に近く、地政上とても重要な場所として、常に大国の係争の地となってきました。過去にはフン帝国やモンゴル帝国、ロシア帝国やロシアの赤軍、白軍、さらにはナチスドイツの領土となっていた時期もありました。そんな黒海沿岸の重要都市ヘルソンの観光スポットを4か所ご紹介します。

目次

草原ウクライナ最大の都市ヘルソンのお勧め観光スポット4選!

1.聖エカテリーナ大聖堂

出典: commons.wikimedia.org

18世紀末に、クリミア総督グリゴリー・ポチョムキン公爵によって建設されました。ポチョムキンといえば、女帝エカテリーナ2世の愛人にして秘密裏に結婚していたとも言われる人物として有名です。ヘルソンの街で最も古い教会とされる聖エカテリーナ聖堂の地下には、ポチョムキンの遺体が眠っています。また、ヘルソンで最も古い建物の一つでもあるこの聖エカチェリーナ聖堂の近くにはとても大きな庭園があり、特に夏に観光すると色彩豊かで美しいですよ。

ヘルソンの町の中心部にも近く、歴史的にもたいへん重要な観光スポット。ヘルソン観光では真っ先に訪れることをおすすめしますよ。

2.オチャコフ門

出典: commons.wikimedia.org

聖エカテリーナ大聖堂から程近いオチャコフ門は、かつてヘルソンの町を囲っていた城壁の南門にあたります。18世紀後半に築かれたヘルソンの要塞は、自然災害の地震も含めて何度も破壊されていますが、このオチャコフ門は建設当時のオリジナルのまま残っている数少ないパートのうちの一つです。聖エカテリーナ大聖堂やその鐘楼と、このオチャコフ門が同時に見えるアングルもあるため、ここで写真を撮る観光客も多いですよ。

飾り気のない武骨な門ですが、それがいっそうロシア帝国らしさを感じさせ、歴史感あふれる観光スポットであるといえるでしょう。

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