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グラーツの概要

グラーツ

画像の出典元: commons.wikimedia.org

人口-
都市コードGRZ
人気の航空会社
  • 全日空
  • オーストリア航空
  • シンガポール航空
飛行時間12~15時間
グラーツ発の航空券情報はこちら

グラーツまでは飛行機でおよそ12~15時間で行くことができます。グラーツの歴史や経済、気候、主な交通手段を事前に調べてグラーツ旅行を有意義に楽しみましょう。

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ハプスブルク家が関わる芸術と学問の都市「グラーツ」

オーストリアの中南部、グラーツはドナウ川へと注ぐ支流ムール川がアルプスから平野部へと流れ出る喉元に位置しています。国内第2位の人口をもつこの街は、ハプスブルク家とのかかわりの深い芸術と学問の都。世界遺産に登録されている旧市街の街並みは、オーストリア大公国時代の華やかな文化がそのまま残されています。現在は州知事官邸として使われている、かつての王宮にある二重螺旋階段は、ゴシック建築の逸品と称されるグラーツの代表的芸術作品です。また、グラーツの西3キロの位置にあるエッゲンベルク城も、忘れてはならない世界遺産の一端。この壮大優美な宮殿には、日本でも珍しい桃山時代の大坂を描いた屏風が所蔵されていることでも有名です。

グラーツの歴史

古代ローマ時代には砦が築かれていましたが、都市としての発展は13世紀にハプスブルク家の庇護下に置かれて以降のことです。グラーツがオーストリアの首都になったことはありませんが、ハプスブルク家の離宮としてプライベートな都といった役割を果たしました。1586年に設立されたグラーツ大学は、ケプラーの法則を発見したヨハネス・ケプラーが教鞭をとったことで知られています。

グラーツの経済

主要産業は観光業で、グラーツの人口の7割ほどが観光・サービス業を含む第三次産業に従事しています。グラーツ市内の産業でその次に重要なのは、オーストリアを代表する学園都市としての側面です。グラーツ大学や工科大学をはじめ、多くの学生や研究者が在住するヨーロッパ有数の学都でもあります。また、製造業としては、イタリアにある貿易港、トリエステと大消費地ドイツの中間に位置することから自動車産業が盛んです。

グラーツ行きの格安航空券について

現在、日本からグラーツ空港への直行便はありません。成田空港からの格安航空券としては、乗り継ぎは2回となりますがエティハド航空を利用し、アブダビ、ベルリンを経由する方法があります。関西国際空港からであれば、乗り継ぎ1回でイスタンブールを経由するトルコ航空の格安航空券がおすすめです。また、グラーツへはウィーンから高速鉄道で2時間の位置にあり、ウィーンへの格安航空券も利用できます。

グラーツの気候

グラーツはイリュリア性気候と呼ばれるスロベニア周辺地域の特徴を備えています。350メートルという標高も相まって、気温や湿度は年間を通じて穏やかに遷移します。ただし、アドリア海からの湿った空気がアルプス山脈にぶつかる麓に位置しているので、降水量が多くなります。とくに7月、8月の夏季がピークとなるので、雨が気になる方には3月後半から5月前半あたりが観光のベストシーズンといえるでしょう。

グラーツの主な交通手段

グラーツの主な交通手段

画像の出典元: danielhak

オーストリアの首都ウィーンからは、所要2時間の高速鉄道が1日に何本も運行されています。また、バルカン半島の付け根に位置するため、やはり国際列車を利用してスロベニアやクロアチアへのアクセスに優れているのも特徴です。市内の移動手段としては、路面電車とバスが基本となります。とくにバスは、休日及び休前日には夜間も運行するので便利です。

グラーツ行き航空券利用者の声

成田⇔グラーツ 28歳女性

以前、海外の旅先で友達になったオーストリアの友人がいて、彼女の暮らす街グラーツを訪ねました。海外旅行が趣味なのでいつも格安航空券をチェックするのが趣味で、今回は安くて乗り換えが一度だけで済むトルコ航空を利用しました。トルコ航空は以前も利用したことがあったのですが、とにかく機内食がおいしいんです!パンも温めてくれているせいかアツアツだし、機内食は全て平らげるくらいおいしかったです。また、トルコ航空のオリジナルのレモネードが評判だったので飲んでみましたが、とてもおいしかったです。私の次の人で終了してしまったので、とても人気のようです。座席はエコノミークラスでしたが、スリッパやアイマスク、歯ブラシセットだけでなくリップクリームまでついているアメニティキットが配られ、座席にはUSBポートもあるし大満足でした。トルコのアタテュルク国際空港からグラーツへは乗り継ぎ時間がとても長かったので、トルコ航空の無料の市内観光ツアーに参加しました。無料のツアーなのに食事が2回ついていて、トルコ航空最高!と感じました。その後はイスタンブールからグラーツへ。2時間程度のフライトだったであっという間に到着。グラーツでは友人に再会し、時計台など観光しました。日数は少なかったですが、楽しかったのでまた格安航空券を利用して訪れたいです。

成田⇔グラーツ 45歳女性

夫が数か月ほどですがグラーツに仕事で滞在していたので、夫が滞在している間に一度訪れてみたいと思い、娘と二人でグラーツに向かいました。格安航空券を探し成田を夜出発するトルコ航空を利用しました。チェックインの3時間前には空港に着くようにしていたこともありスムーズにチェックインが済みました。座席にはモニターがあり映画が見れたり、USBも使えたので娘はスマホを充電していたりと、とても便利に利用させていただきました。機内食は期待していなかったのですが、シェフのような方が配ってくれ「どうぞ召し上がれ」と声をかけてくださいました。気さくなだけでなく温かみのあるサービスを感じることができ、機内食もとてもおいしくいただけました。歯ブラシなどのアメニティグッズもついており、食後はトイレがとても混んでいましたがアメニティグッズをもらえるのはうれしいですね。アタテュルク国際空港に到着し、乗り継ぎ時間が3時間程度でしたがアタテュルク国際空港が広くて驚きました。無事に乗り継ぎができ、グラーツに到着。夫が空港まで迎えに来てくれていました。グラーツでは家族で食事に行ったり、市街を観光したりと充実した滞在になりました。帰路もトルコ航空でした。帰りも機内食がおいしく、格安航空券でしたがとても満足できる旅になりました。

関空⇔グラーツ 36歳男性

ウィーンとザルツブルクには行ったことがあるので、今回はオーストリア第二の都市グラーツを格安航空券で訪ねてみることにしました。格安航空会社のチケットはなかったのですが、ルフトハンザで往復およそ12万円の航空券を予約できました。乗り継ぎ1回のフランクフルト経由で、所要時間が15時間ということから、格安とはいえないものの、納得の安さだと思います。グラーツではさっそく歴史地区を散策し、やはり世界遺産に登録されている郊外のエッゲンベルク城も観光しました。グラーツはオーストリアの南部に位置しているので、ワインも美味しい土地柄!またグラーツ大学のある学園都市でもあるので、ワイン酒場で若者たちとへべれけになるまで飲んで楽しみました。今後も格安航空券を利用して、いろんなところへ行ってみたいと思います。

グラーツ旅行 よくあるFAQ

ノートパソコンを機内に持ち込みたいのですが。

手荷物の他にノートパソコンは身の回り品として機内に持ち込みが可能です。航空会社によっても細かい点は異なるので、利用する航空会社に問い合わせてください。また、手荷物検査ではパソコンはカバンから出さなければならないので、すぐに出せるようにしておくことをお勧めします。

飛行機の中でスマホなど充電できますか?

ご利用される航空会社、機種によっても異なりますが、USB電源ポート付きのシートが導入されている機体も増えています。事前にご利用の航空会社に問い合わせてみてください。

飛行機の乗り継ぎが初めてなのですが、乗り継ぎ後の搭乗券はどのようになりますか?

通常、同一の航空会社を利用する乗継便は、日本の空港でチェックインする際に、乗り継ぎの搭乗券も発行されます。乗り継ぎ時間が長時間の場合は、乗り継ぎする空港での発行になる場合もあります。日本でチェックインをする際にスタッフに問い合わせることをおすすめします。

トルコを経由してグラーツに向かいます。荷物はトルコで一度ピックアップが必要ですか?

同一の航空会社を利用する場合は、最終目的地まで荷物を運んでくれるのでグラーツで荷物を受け取ることになります。乗り継ぎ地でピックアップをしなければならない時は、チェックイン時にスタッフが教えてくれます。不安な場合はチェックイン時にカウンターで聞いておくとよいでしょう。