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キルギス旅行へ行く前に確認するポイント

Kyrgyz Republic

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画像の出典元: istockphoto.com

正式名称キルギス共和国
人口約570万人
首都ビシュケク
国コードKG
言語キルギス語、ロシア語
国番号(電話用)996
キルギス発の航空券情報はこちら

キルギスまでは飛行機でおよそ10~20時間で行くことができます。キルギスの気候や通貨、宗教、マナーなどを確認して快適なキルギス旅行を楽しみましょう。


キルギスは中央アジア、中国の西に位置する内陸国です。北をカザフスタン、東を中国、南をタジキスタン、西をウズベキスタンに囲まれています。1991年にソビエト連邦の解体に伴って独立し、1993年にはそれまでのキルギスタン共和国から現在のキルギス共和国に改名しました。

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  • 東京 (成田空港)発
  • 大阪 (関西国際空港)発
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日本からキルギスへの渡航について

直行便と飛行時間

日本とキルギスを結ぶ直行便はありません。一般的にはカザフスタン、ウズベキスタン、ロシアを経由する方法があります。フライト時間は早いものでおよそ10時間となります。

日本との時差

日本とキルギスの時差は3時間で、日本のほうが3時間進んでいます。サマータイムは導入されていません。

キルギスにおけるビザ・入国手続きについて

観光目的で入国する際には、滞在日数が60日以内であればビザは必要ありません。パスポートは帰国時まで有効期間が残っていれば大丈夫です。なお、ビザやパスポート情報などは事前の伝達なく変更される場合もあるので、渡航の際には大使館もしくは旅行代理店等に確認することをおすすめします。

キルギスの気候について

夏でも比較的涼しく、春から秋にかけての旅行では、夏服だけでなく長袖の羽織れるものも必要となります。また、日差しも強いのでサングラスなど対策しておくと良いでしょう。とても乾燥しているので、クリーム類も用意しておくと安心です。観光地となっているイシク・クル湖は山間の高地にあるため年間通して風が強く、1日の中でも天気が変わりやすくなっています。

キルギスの免税について

必要最低払い戻し購入額
VAT税率 20%
払い戻し率
税関スタンプ受領期限
免税書類申請期限
免税条件
必要な税関スタンプ
特記事項

キルギスの通貨とチップ

画像の出典元: commons.wikimedia.org

通貨について

キルギスの通貨はキルギス・ソムで、補助通貨としてトゥインがあります。元々使用されていたソビエト・ルーブルの事をソムと呼ぶことに由来しています。紙幣は1、10、50トゥインと1、5、10、20、50、100、200、500、1000ソムの12種類あります。硬貨は10、50トゥインと1、3、5ソムが発行されています。

チップについて

キルギスでは基本的にチップは不要です。ただし、一般的に観光客が多く利用するホテルでは枕チップを置いたほうが良い場合もあります。目安は1部屋1ドル未満程度です。

旅のお役立ち情報

キルギスのコンセント形状はtype-e

キルギスの電圧とコンセント

キルギスの電圧は220Vです。日本の電化製品ではものによっては変圧器が必要になります。プラグはCタイプを使用しています。

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キルギスのネット環境

キルギスでは比較的多くのエリアでWi-Fiの利用が可能です。ホテルでは無料で利用できるところも多いですが、ホテル全体で使えるか、有料でないかはホテルご予約時にご確認下さい。街中のレストランやカフェでは多くの店舗でWi-Fiの利用が可能となっています。

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キルギスの飲料水

水道水は飲用に不向きです。ミネラルウォーターを購入するようにしましょう。ホテルやレストランなどでも販売されています。

文化・宗教・マナーについて

キルギスの文化

キルギス国内には40の部族がいるとされていて、国旗に描かれた太陽の周りの光条線がそれを表しています。キルギス人の英雄を称えた叙事詩マナスは数十万行という長さを口頭で継承していくもので、ギネスブックに『世界一長い詩』と認定されています。マナスの話者はマナスチと呼ばれ、コムズという伝統楽器を奏でながら詩を詠じます。

キルギスの宗教

キルギスの宗教は7割以上がイスラム教スンニ派で、残りがロシア正教とその他の宗教です。

キルギスのマナー

政府の建物、検問所、軍事施設、空港内、駅内、地下鉄のホーム、大きな橋などでは写真の撮影が禁止されているので、注意してください。

キルギスの食文化

画像の出典元: ja.wikipedia.org

キルギスの料理は、遊牧民ということが大きく関係しており、料理以外ではロシアの影響を受けながらも、伝統的な料理が今でも失われず食卓に並んでいます。肉は羊肉や馬肉となります。タレに漬け込んだ羊肉を串に挿して炭火で焼いたものを、「シャシリク」と言い、生の玉ねぎと一緒に食べます。野菜と肉を炒めた、中央アジアで、「プロフ」と言われているピラフの様な料理を「パロー」と呼びます。茹でた肉を麺と一緒に食べる「ベシュバルマク」、太めの麺と野菜、羊肉で作られた「ラグマン」などがあります。また、クムスという馬乳酒が人気です。

キルギスの主要観光地と世界遺産

画像の出典元: istockphoto.com

キルギスの主要観光地

国土の北端近くにある首都ビシュケクは比較的新しい街ですが、国の重要な発掘品や美術品が多数収められた国立博物館や国立美術館がオススメの観光スポットとなっています。キルギス最大の観光名所は、ビシュケクから山脈を1つ越えた東にあるイシク・クル湖です。日本の琵琶湖の約9倍の大きさで、天山山脈の白き頂きに囲まれたその美しさから、「天山の真珠」とも呼ばれています。ビシュケクとイシク・クル湖の間には、11世紀初めごろに建てられたと考えられているブラナの塔や、『西遊記』の三蔵法師のモデル玄奘三蔵も訪れた砕葉城の跡アク・ベシム遺跡などもあります。

キルギスの世界遺産

キルギスには、世界文化遺産が2件登録されています。1つは「聖なる山スライマン=トー」。キルギス第2の主要都市オシュの郊外にあり、ムスリムの聖地となっています。もう1つは、「シルクロード:長安-天山回廊の交易路網」です。中国とローマを結ぶ貿易路であるシルクロードがキルギスにもかかっているため、多数の遺跡とともに世界遺産に登録されています。こちらは、当然ながら多くの国をまたいだ世界遺産となっています。

キルギスのお土産について

キルギスのお土産にはフエルトでできた小物、スリッパ、革の小物いれ、はちみつやジャム、お茶、乾燥ヨーグルトなどがあります。乾燥ヨーグルトは少々しょっぱい味ですが、キルギスではよく食べられている食品です。

キルギス行き航空券利用者の声

成田⇔ビシュケク 40代男性

会社の長期休暇で、ウズベキスタン航空を使い、初めての中央アジア、キルギスへ旅行しました。成田からキルギスへは直行便がないため、ウズベキスタンのタシュケント経由でビシュケクまで飛びました。ウズベキスタン航空を利用するのは初めてのことでしたが、なかなか快適なフライトだったと思います。キルギスで最も楽しみにしていたのは、イシク・クル湖。琵琶湖の9倍もある大きな湖ですが、水はとても透明度が高く美しい湖で、「天山の真珠」という呼称がぴったりだと感じました。夏場にはリゾート地にもなるようです。内陸の美しい湖の畔でのんびり過ごすのも贅沢な時間でしょう。次回はもう少しのんびりしたいものです。湖も素晴らしかったですが、天山山脈の連なる風景、玄奘三蔵が訪れたというアク・ベシムなどの遺跡も見学し、シルクロードの歴史を肌で感じることができました。帰りの便もタシュケント経由のウズベキスタン航空で。帰りも遅延などなく定刻通りでした。期待していなかった機内食も意外と美味しく食べられました。またキルギスやウズベキスタンを訪れる機会があれば、またウズベキスタン航空を利用したいと思います。

成田⇔ビシュケク 30代男性

先月、念願だった中央アジア、カザフスタンとキルギスへ旅行しました。カザフスタンのアルマティまではアシアナ航空を利用。韓国仁川で乗り継ぎです。機内は座席がゆったりしていて、日本語を話せる客室乗務員もいたので安心して寛げました。韓国で乗り継ぎした後は、アマルティまで約7時間のフライト。ビシュケク到着が夜だったので、その日はホテルへ向かい、翌日の朝、車で約4時間、国境を越えビシュケクまで。車窓から見える天山山脈や放牧風景を楽しみました。キルギスでは、世界遺産のブラナの塔と石人を見たり、イシク・クル湖でのクルーズや遊牧民のユルタで宿泊体験をしたりと、大自然の中でキルギスの風景を満喫しました。特に夜草原で見た満天の星空は忘れられません。帰路もアマルティまでは陸路で移動。最終日はアマルティの観光をしてからアシアナ航空のフライトに乗りました。アシアナ航空は、機内エンターテイメントも充実していて、乗務員も大変親切で、長時間のフライトも快適に過ごせました。

成田⇔ビシュケク 20代女性

大学の卒業旅行で、普通の旅行ではなかなか出来ない体験をしたいと思い、中央アジアのキルギスへ。友人と二人で、ウズベキスタン航空を利用し旅行しました。成田からはウズベキスタンのタシュケント経由で、キルギスのビシュケクまでフライトが出ています。韓国経由やロシア経由もありましたが、価格の安かったウズベキスタン航空を選びました。機内はシンプルでしたが、綺麗で快適でした。機内食もなかなか美味しかったです。タシュケントでの乗り継ぎもスムーズにいきました。キルギスで一番の思い出になったのは、標高約3000メートルにあるソン・クル湖畔で、遊牧民のユルタに宿泊したことです。ユルタの中でキルギスの伝統的な料理を食べたり、羊の放牧の様子を見学したり、満天の星空を観察したり。ここまで大地に近い生活をしたのは初めてのことで、とても貴重な体験になりました。天山山脈や湖の美しい風景も大切な思い出です。帰路のウズベキスタン航空も遅延なく順調なフライトで、ゆったりと旅の思い出に浸ることができました。また機会があれば利用したい航空会社です。

キルギス旅行 よくあるFAQ

ウズベキスタン航空の機内食は、小さな子供でも食べられますか?

ウズベキスタン航空の機内食には、乳児用、幼児用のチャイルドミールがございますので、小さなお子様にも安心してお召し上がり頂けます。

キルギスのアマルティ空港内で両替はできますか?

アマルティ空港では、1階の到着口に両替所がございますので、両替をご利用いただけます。

キルギス、ビシュケクの空港内でお土産を買うことはできますか?

ビシュケクのマナス国際空港には、土産物屋が充実しておりますので、お土産の購入も可能です。市内よりは割高になりますが、観光などでお土産を買う時間が取れなかった場合、空港で購入されるのもお勧めです。

マナス国際空港で、食事をできるお店はありますか?

空港内には簡単な食事をできるレストランがありますので、お食事もしていただけます。