はい、船内で横になることは可能です。2等客室の方向けに毛布を有料で貸出しております。1等客室にはマットと枕があり、くつろぐことができるプライベート空間。また、特等客室ではベッドで休んでいただくことができます。
乗船に必要なもの
上記が必要になります。当日忘れずにご持参ください。
◆手荷物
【八幡浜 〜 別府】700円 ※乗船するお客様が運送を委託するもの
【八幡浜 〜 臼杵】600円
◆小荷物
【八幡浜 〜 別府】【八幡浜 〜 臼杵】 ※宇和島運輸が運送の委託を受けるもの
・10kg以下:1,100円
・20kg以下:1,600円
・30kg以下:2,300円
| 大きさ | 制限なし |
|---|---|
| 重さ | 制限なし |
| 個数 | 制限なし |
【八幡浜 〜 別府】※二輪車は別途旅客運賃
・自転車:1,800円
・125cc未満:3,900円
・750cc未満:5,400円
・750cc以上:6,700円
【八幡浜 〜 臼杵】※二輪車は別途旅客運賃
・自転車:1,800円
・125cc未満:3,900円
・750cc未満:5,400円
・750cc以上:6,700円
| 大きさ | 750cc以上125cc未満 |
|---|
宇和島運輸フェリーの「れいめい丸」は、2022年6月に就航した新造船です。八幡浜(愛媛県)〜 別府(大分県)航路を運航しており、所要時間:は約2時間50分。
和テイストの落ち着いた雰囲気と高級感のある船内デザインで、ペットと過ごせるウィズペットルームの新設、リクライニングシートの増設や二等客室を畳敷きにして、快適にお過ごしいただけます。
| 総トン数 | 航海速力 | 全長 | 旅客定員 | 車載搭載数 |
|---|---|---|---|---|
| 2,718トン | 約20.2ノット | 121.41m | 586名 | 乗用車換算160台 |
2017年12月に就航した「あけぼの丸」は、スタイリッシュなフェリーです。モノトーンの空間に、落ち着いたダークブラウンの木目と、光沢をいかした素材を組み合わせたシックでモダンな船内。
主に八幡浜〜臼杵航路を中心に運航されており、所要時間は約2時間25分。個室タイプの特等室や一等室のほか、コンセント付きのリクライニング席、女性専用のレディースルームなど、多様なニーズに応える設備が整っています。
| 総トン数 | 航海速力 | 全長 | 旅客定員 | 車載搭載数 |
|---|---|---|---|---|
| 2,694トン | 約20.2ノット | 121.4m | 546名 | 乗用車換算160台 |
宇和島運輸フェリーの「あかつき丸」は、2014年に就航したモダンで斬新なテイストを融合されたデザインのフェリーです。
明るく開放感のある船内は、特等室や一等室といったプライベート空間の充実に加え、二等客室にもパーテーションを設置。主に八幡浜〜臼杵航路を約2時間25分で運航しています。
| 総トン数 | 航海速力 | 全長 | 旅客定員 | 車載搭載数 |
|---|---|---|---|---|
| 2,538トン | 約20.2ノット | 116.5m | 586名 | 乗用車換算145台 |
宇和島運輸フェリーの「おおいた」は、2004年1月18日に就航したフェリーです。船内には、ゆったりと寛げる特等室や一等室、広々とした二等客室など完備。
ロビーやラウンジ、デッキなどで海を眺めながら、ゆっくりお過ごしいただけます。売店では、お弁当や飲み物、お土産など販売していますので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
| 総トン数 | 航海速力 | 全長 | 旅客定員 | 車載搭載数 |
|---|---|---|---|---|
| 2,446トン | 約20.2ノット | 116.5m | 535名 | 乗用車換算150台 |
記念旅行やハネムーンにおすすめのラグジュアリーな客室です。ベッド、ソファーセット、トイレ、化粧台を完備。プライベートな空間でゆっくりお寛ぎください。
1等客室は、枕や毛布、マットが付いた小部屋です。4名から8名ほどの定員で、貸切にはなりませんが、なるべく相部屋にならないように部屋を振り分けています。
広い枡席の自由席で、足を伸ばしてゆっくりお寛ぎいただけます。毛布は、1枚100円で貸し出しがありますので、ご利用ください。
船内には、ソファー付きのラウンジがいくつも設置されています。3階の船首側にあるスカイラウンジでは、景色を満喫できるので人気です。
お弁当や飲み物、雑誌など船旅に必要なさまざまな商品が売店に揃っています。こちらの売店では、現金の他に売店券でも商品の購入が可能。ちょっとしたお土産なども買うことができますよ。
全てのフェリーの船内にゲームコーナーを完備しています。スロットマシン、UFOキャッチャーなど、船に乗っている時間を楽しく過ごせるゲームが並んでいます。
2014年に就航した「あかつき丸」には、人気のうどんコーナーがあります。2F売店の横にあるので乗船する際はぜひ立ち寄ってみてくださいね。
自販機コーナーには、飲み物はもちろん、カップ麺の自動販売機まであります。テーブルとイスのある休憩スペースが近くにあるので、すぐに買ったものを食べることができますね。
一番最新の船あかつき丸はバリアフリー対応。エスカレーターをはじめ、スロープウェイや身障者トイレなども完備しています。スロープウェイは1階の車両甲板から2階客室フロアまで車で乗り込めるので大変便利。また、徒歩で利用する方でも宇和島運輸の車で乗り込めます。ご利用の際は予約時にお伝えください。
フェリーの定番、マッサージチェア。宇和島運輸フェリーでは全ての船舶に設置されています。四国はお遍路さんで有名な土地ですが、歩きくたびれている筋肉を癒すのにこの上なく有用でしょう。食にも事欠かない四国と九州。船内の売店やフェリー乗り場でご当地ならではのお菓子を食べ、海を渡った先の別府で温泉に浸かれば完璧ですね!
観光の他に仕事でも利用する乗客の多い宇和島運輸フェリー。船内でのんびりするのも悪くないけど少しでも仕事を進めたい・・そんな方にも安心のwifiルーター完備。海上でもインターネットを利用することができます。また、陸地近くを通るので携帯電話も使えます。
フロアマップを眺めると、当然のごとく存在するうどんコーナー。あかつき丸では食堂がない代わりに売店やこのうどんコーナーで軽食を取ることができます。近年にかけて急激に知名度を高めた四国のうどん。香川県に行く予定はなくとも試してみてはいかがでしょうか。他にも焼きそばやカレーもあり、ポンジュースが出る蛇口まであるそうですよ。
八幡浜は古くは「伊予の大阪」と呼ばれるほど栄えた港町でした。現在では四国の西の玄関口として、宇和島運輸 八幡浜ターミナルから別府と臼杵を結んでいます。宇和島運輸 八幡浜ターミナルは昭和レトロを感じさせる建物。1階には乗り場や切符売り場、また待合室や売店があります。またエレベーターで3階へ上がれば、見晴らしの良いレストランもありますよ。さらにフェリーターミナルの真ん前にはタクシーも常駐しており、大変便利な作りになっています。四国と九州との移動には、宇和島運輸の八幡浜港フェリーターミナルを利用してみてください。
| 住所 | 愛媛県八幡浜市出島1581番地26 |
|---|---|
| 電話番号 | 0894-22-2100 |
| 特徴 |
|
日本でも有数の温泉街である別府。アクセスは近くには別府ICがあるので車でも、JR別府駅が近いので電車でも、JR大分駅からは別府港すぐのバス停「別府交通センター」行のバスでもと手段が豊富です。また宇和島運輸 別府ターミナルは、小規模ながらも体の不自由な方にも配慮したバリアフリー対応の施設でもあります。乗船の際は車椅子に対応した旅客タラップを利用可能。また八幡浜港で下船する時には、スロープウエイを使用できます。
| 住所 | 大分県別府市大字南石垣無番地 |
|---|---|
| 電話番号 | 0977-21-2364 |
| 特徴 |
|
宇和島運輸 臼杵ターミナルは小さな平屋の建物ですが、切符売り場や案内所、売店やうどん店が入っています。ちょっとしたお土産ならば、フェリーターミナル内の売店でも販売していますよ。このフェリーターミナルは深夜便を運航していることから24時間開いています。遅い時間でも、出航までフェリーターミナル内で過ごすことができますよ。四国と九州の移動の際には、ぜひ宇和島運輸 臼杵ターミナルを利用してみてください。
| 住所 | 大分県臼杵市大字板知屋1260 |
|---|---|
| 電話番号 | 0972-63-5118 |
| 特徴 |
|
はい、船内で横になることは可能です。2等客室の方向けに毛布を有料で貸出しております。1等客室にはマットと枕があり、くつろぐことができるプライベート空間。また、特等客室ではベッドで休んでいただくことができます。
はい、ございます。客室内でも召し上がっていただけますし、自由に出入りできるラウンジもございます。船内で食料品と飲料品を販売しているのは、売店、自動販売機コーナー、うどんコーナーなど。
はい、乗船中デッキに出ていただくことができます。デッキには足を休めるためのベンチがあり、乗船していただく時間によっては美しい夕日を見ていただけることもあります。
出航時間までの時間を港の待合室のなかで待機していただくことができます。また、地域の特産品、おみやげを買うことのできる売店もあり、別府港の近くには立ち寄り湯がございます。
ホームページから配船表を見ていただいて、ご希望の船に乗っていただくことができます。月ごとに就航する船の時間が決まっているので、船の就航する時間に合わせてご予約ください。
特等客室は貸切システムですが、ほかの客室では貸切をお約束できません。2等客室は4~8名のお部屋で、なるべく相部屋とならないようにしていますが、予約が多い場合に相部屋になってしまう可能性があります。
愛媛から別府に行くために宇和島運輸フェリーを利用しました。別府行のフェリーは一日六本しかなく、一つ逃すとかなりの時間待つことになるのですごく気を使いました。八幡浜港へのアクセスも情報が少なく、乗船の際にアナログな申込書を記入して切符を買うことになるので、ギリギリの到着では間に合わなかったです。事前準備をしっかりしていなかったら予定通りいけなかったかもしれません。私が乗ったのはえひめというフェリーで、約10年前にできた少し年季の入った船。でも落ち着いた感じの内装に掃除も行き届いているらしくとてもきれいに感じました。乗り口も人と車で距離が離れているので快適に思えます。何より眺めがよく、オフシーズンに行ったせいか他の乗客も少なかったのでフェリーからの景色を独り占めできたのは嬉しかったですね。ただ、豊予海峡に差し掛かると途端に揺れだします。酔うほどではなかったのですがちょっとびっくりするかも。宇和海に近づくとまたも途端に揺れが収まるのでなおさらです。惜しかったのは佐田岬を抜けると見れるというイルカやトビウオが見られなかったことです。
大学時代の先輩や後輩たちと九州から四国に旅行するために使いました。夜の出発で朝に四国に着くという便です。寝ている間に着くという便利なものでしたが、本当の目的は朝の5時ぐらいまで船内で寝ていられるのでホテル代を浮かそうと画策した結果です。ただ4時30分ごろに下船案内の放送があり、それでたたき起こされましたが。乗ったのは2等船室で、足が延ばせる座敷席でみんなで雑魚寝です。毛布は1枚100円で、船室自体に枕のようなクッションが置いてあります。足を蹴っ飛ばしたり寝返りで押しつぶされたりしないかと懸念していましたが、思った以上に広々としていて快適でした。ただ一緒に行った先輩の話によると、年末年始などの繁忙期になると寝っ転がるどころか足を延ばせなくなるぐらい混むそうです。次に行くときはちょうど8人なので1等船室を選ぼうと思いました。あと、自分は寝ていたので気づきませんでしたが結構揺れが酷かったそうです。酔いやすい人は気をつけた方がいいかと。
仕事で各地を回るため、車と一緒にフェリーに乗りました。車両運賃はなかなか掛かるので海を渡った先でレンタカーを借りてもよかったんですが、これから頻繁に利用するからどんなものかと試験的な意味もあります。乗船はスムーズに行えましたし、徒歩での乗船客とかち合うこともなく安全に乗り込めたと思います。船内はwifiが使えますし、陸地が近く携帯の電波も届くので仕事も進められました。帰りの別府から八幡浜へ行く航路では気分転換に甲板から海を眺めていましたが、水平線に浮かぶ佐田岬がとてもきれいに見えました。行きの航路では見えませんでしたが、真正面から徐々に近づいてくる風景はかなりグッと来ましたね。他にも別府港のコンビナート群は迫力がありますし、巨大風車群や関さば漁の漁船も見えたので、船旅で退屈することはないと思います。ただ昼食を取ろうと売店を覗きましたがあまり品揃えが良いとは言えませんでした。自分が乗っていたあかつき丸には代わりにうどんコーナーがあったので、そちらを利用しました。美味しかったです。
夫がお遍路さんに行きたいと言い出して、もともと散歩が趣味だった私たちはこの機会に四国八十八箇所のお遍路に出ました。別府の温泉宿でゆっくり英気を養ってからいざ乗船。お遍路はなかなかに大変な道のりだと聞いていたので、きちんと休むために、奮発してたまたま空いていた特等室に入りました。中はとても豪華だけれどどこか落ち着いたとてもいい雰囲気で、夫とこれからの予定を楽しく話せたと思います。また船内はバリアフリーに対応しているらしく、これなら安心していつまでも利用できるなと冗談を言い合っていました。船室以外にも、ラウンジを見て回ったりうどんコーナーでうどんを食べたり。八幡浜港に着いたとき、同行二人と書かれた笠を被った白衣の人を見かけました。私たちと同じくお遍路目的の巡礼者で、フェリーの係員さんに聞いた話だとお遍路目的でフェリーに乗る方は意外に多いそうです。慣れた人だと2等室で同じような人たちとお遍路話に花を咲かせているのだとか。特等室も素敵でしたが、次に行くときは2等室を選んでみるのもいいかもしれません。