おりいぶ丸のフェリーを予約する

「おりいぶ丸」は岡山市の南に位置する新岡山港と、小豆島の土庄港とを結ぶ航路に就航しており、観光客やトラックの輸送に大活躍。なおこの航路は両備フェリーとの共同運航になっており、両備フェリーの2隻と「おりいぶ丸」による3隻での運航となっています。「おりいぶ丸」は1997年の就航時には高松港と土庄港の航路に使用され、2000年からは姫路と小豆島の福田港の航路に。新岡山・土庄航路には2012年から就航しています。船内は落ち着いた雰囲気が漂っており、古さを感じることはありません。どの船がどの時間に入っているのかの情報は、事前にインターネットで調べて予約するのが便利ですよ。

おりいぶ丸の発着航路と料金最安値

おりいぶ丸の時刻表・ダイヤ

新岡山港発 小豆島 土庄港着
新岡山港発 小豆島 土庄港着 所要時間
6:20 7:30 1時間10分 予約
7:20 8:30 1時間10分 予約
8:30 9:40 1時間10分 予約
9:30 10:40 1時間10分 予約
10:30 11:40 1時間10分 予約
11:20 12:30 1時間10分 予約
13:00 14:10 1時間10分 予約
13:55 15:05 1時間10分 予約
15:00 16:10 1時間10分 予約
16:00 17:10 1時間10分 予約
16:50 18:00 1時間10分 予約
18:05 19:15 1時間10分 予約
19:30 20:40 1時間10分 予約
小豆島 土庄港発 新岡山港着
小豆島 土庄港発 新岡山港着 所要時間
7:00 8:10 1時間10分 予約
8:00 9:10 1時間10分 予約
8:45 9:55 1時間10分 予約
9:50 11:00 1時間10分 予約
11:00 12:10 1時間10分 予約
12:00 13:10 1時間10分 予約
13:00 14:10 1時間10分 予約
14:30 15:40 1時間10分 予約
15:30 16:40 1時間10分 予約
16:30 17:40 1時間10分 予約
17:30 18:40 1時間10分 予約
18:10 19:20 1時間10分 予約
19:25 20:35 1時間10分 予約

おりいぶ丸について

おりいぶ丸とは
長年愛され続ける居住性の高いサロンフェリー

「おりいぶ丸」の紹介をする四国フェリーのホームページには、岡山・土庄航路最大のサロンフェリーと書かれており、その居住性の高さを売りにしています。登場後20年ほどが経過していますが古さは全く感じさせず、新造船に引けを取らない客席は乗り心地抜群。比較的短距離の航路ながら、様々な旅客のニーズに沿うような客席が用意されていることは感動もの。共同運航している両備フェリーはより新しい船を就航させていますが、居住性の高さならば引けを取らないサロンフェリー、それが「おりいぶ丸」です。

揺れの少ない航路から臨む瀬戸内海の優雅な景色

瀬戸内海は大小の島々が無数に浮かんでおり、潮の流れは速いものの波は比較的穏やかで、海上からの景色を楽しむには抜群な場所。そのような最高の景色を、「おりいぶ丸」ならばいつでも楽しむことができます。「おりいぶ丸」は比較的大きな内海のフェリーですので、元々凪いでいる瀬戸内では揺れることがあまりありません。そして小豆島から西の海域は島の数も多く、その海域を運航する「おりいぶ丸」から見る景色はやはり最高に素晴らしいですよ。

一日4往復と旅行計画に組み込みやすい運行本数

本州と小豆島を結ぶ航路はいくつかありますが、新岡山と小豆島の土庄を結ぶこの航路が最も運航本数が多く、毎日13往復しています。両備フェリーとの共同運航のため、「おりいぶ丸」はこのうちの4往復を担当。「おりいぶ丸」の旅客定員は492名であり、車両積載数は乗用車で60台と比較的大きなフェリーだと言うことが分かりますよね。1度に運べる人数が多いフェリーが1日に13往復もしているので、それだけでも利便性の高さを証明しています。運航本数の多い新岡山・土庄航路の「おりいぶ丸」をぜひ利用してみましょう。

おりいぶ丸の客室
リクライニングシート席
「おりいぶ丸」の船首に近い部分の座席は、2列のリクライニングシートが配置されています。特に最前列のリクライニングシートは眺望席と呼んでも良いほど、前方の眺めが素晴らしい。ぜひ頑張って最前列をキープしてください。このリクライニングシートですが、観光バスなどに使われているものと同じタイプのもので、金属製のドリンクホルダーが付いています。座り心地の良いリクライニングシートで、最高の眺望を楽しみながら至福のひと時を楽しんでみましょう。
ソファー席
「おりいぶ丸」で最も多い客席が、4人掛けで横長のソファー席。右舷と左舷の両サイドの窓際に並べられたソファーはふかふかとして座り心地が良いですよ。一部のソファー席では、この横長のシートを向かい合わせに配置しています。このため人数や用途によってシートを使い分けることができますよね。また窓際に配置されているので眺望も良く、使い勝手の良い客席だと言えます。
カーペット席
客室の中央部に設けられているのがカーペット席です。比較的近距離の航路では椅子席だけの船が一般的となっていますが、やはり少しでも靴を脱いで足を伸ばしたいと思う方は多いもの。特に自動車やトラックを長時間運転したり同乗してきた人にとっては、少し足を伸ばすだけで疲労を回復できますよね。また小さなお子さんをお連れの方にも人気です。
サロン席
カーペット席の周りに配置されているのがサロン風席です。カーペット席の仕切り板部分に長めのソファーを配置し、小さな楕円形のテーブルを挟むように、一人がけのキャスター付きソファーを配置。ホテルのロビーにあるソファーとテーブルのようで、サロンフェリーを体現しているかのようです。飲み物や食べ物を置くテーブルとして、またパソコンや地図を置くなど自由に使えますよ。
おりいぶ丸のパブリックスペース
売店
売店

「おりいぶ丸」の売店ではうどんとビールとお菓子、そしてフェリーオリジナルグッズの販売のみとなっています。また出航後20分間しか営業していません。

自動販売機
自動販売機

飲み物の自動販売機を設置しています。船内は比較的空気が乾燥しており、また売店ではジュース類を販売していないので、自動販売機を利用しましょう。

トイレ
トイレ

トイレは男女別に一般的なものが設置されているだけであり、バリアフリー化もしておらず、残念ながら多目的トイレとはなっていません。

喫煙所
喫煙所

客室内は禁煙となっていますが、客室外に灰皿を設置して喫煙可としている喫煙所が設けられています。これ以外の場所では甲板を含め禁煙です。

おりいぶ丸の船内での食事
昼食
昼食

売店は出航20分後までの営業で、うどんの販売しかありません。乗船前や下船後にターミナル周辺のお店を利用する方が良いでしょう。

夕食
夕食

売店は営業時間が短く、軽食しか販売されていないので、フェリー乗船前又は下船後にターミナル周辺のお店を利用することになります。

おりいぶ丸の出発到着ターミナル

四国フェリー 新岡山ターミナル
四国フェリー 新岡山ターミナル

四国フェリー 新岡山ターミナルは岡山県と瀬戸内海に浮かぶ島、小豆島との航路を結ぶフェリーを運航しています。フェリー利用客用のターミナルは大きい建物ではありません。ですが、周辺は緑地化が積極的に行われ、市民公園が整備されています。穏やかな景観がとても魅力的ですよ。岡山市内への観光、または小豆島への行き来など日頃から人々の移動手段として活躍している四国フェリー 新岡山ターミナル。利用すれば都会の喧噪から離れたのんびりとした船旅を味わう事が出来るでしょう。

住所 岡山県岡山市中区新築港9-1
電話番号 086-274-1222
特徴
  • 年中無休
  • 休憩スペース
  • 連絡バス
四国フェリー 新岡山ターミナルの詳細ページへ
四国フェリー 土庄ターミナル
四国フェリー 土庄ターミナル

珍しい円形状をしたチケット販売所が目を引くのは、香川県は土庄町にある四国フェリー 土庄ターミナル。四国フェリー 土庄ターミナルからは岡山県の新岡山、香川県の高松を結ぶフェリーが運航しています。四国フェリー 土庄ターミナルはシンプルな造りですが、近年リニューアルされ、アートギャラリーとしても人気を博すようになりました。周辺施設も充実しており、観光センターがすぐ近くにある事から設備面で困る様な事は無いのではないでしょうか。

住所 香川県小豆郡土庄町甲5165-201 土庄港フェリーセンター
電話番号 0879-62-0875
特徴
  • 年中無休
  • 休憩スペース
  • 連絡バス
四国フェリー 土庄ターミナルの詳細ページへ

おりいぶ丸のサービス

時間によって移り行く風景

瀬戸内海は大小さまざまな島が浮かび、また比較的凪いでいることが多い海ですので、船上から景色を堪能するには絶好のロケーションです。ただでさえ美しいこの景色は、時間帯によって移り変わり、見事なグラデーションを演出してくれます。一番は夕日が沈みそうな時間帯でしょうか。小豆島からの船が児島湾に入ってくると進路はほぼ西になっているのですが、前方に見える児島湾大橋方面に沈む夕日は格別に美しいですよ。ぜひ「おりいぶ丸」の展望デッキに上がって、夕日に照らされてキラキラと光る海を堪能してください。

うどん販売に特化した売店

「おりいぶ丸」には売店があるのですが、出航後20分すると閉まってしまいます。ビールやお菓子なども販売しているのですが、実態はうどんの販売に特化した売店だということ。この船の常連さんたちは、乗船するとすぐこの売店へ行きうどんを購入。食べ終わって落ち着いたころには売店は閉まっています。軽くお腹に入れる程度ならばうどんはちょうどいい量ですし、何より船上で食べるうどんがまた美味しいのです。こぼさないように展望デッキへ持って行き、ベンチに座って潮風に吹かれながら食べるうどんは最高ですよ。

端末の充電

今やスマホは持っていて当たり前でしょうし、タブレットやノートパソコンに携帯ゲーム機やデジカメなど、充電切れの心配が付きまとう機器が周辺にはいっぱい。旅行の際にはやはり多用するでしょうし、気が付いた時には電池の残量があと少しと言ったこともよくあります。「おりいぶ丸」の船内にあるコンセントは自由に使うことができますので、充電してスマホなどの機器の電池を回復しておいてください。船に乗られるときには、忘れずに充電ケーブルを持ってきましょう。