上海フェリー 蘇州號
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大阪と中国・上海を結ぶフェリー「蘇州號」。大阪発は毎週金曜日、上海発は毎週火曜日の週1往復で運行しています。「お手軽で、料金も安く、それでいて本格的な船旅が味わえる」として大人気ですよ。上海は大経済都市であるだけではなく、観光スポットもいっぱいです。そのため、充実した観光旅行ができるでしょう。また周辺には、杭州や紹興などの観光地もたくさん。船名にもなっている蘇州なら、中国高速鉄道で30分程度で行けますよ。なお蘇州號は、国際航路のため意外な時期に混雑していることがあります。予定が決まっている人は早めのインターネット予約を心がけましょう。

蘇州號の時刻表・ダイヤ

大阪南港発 上海港着
大阪南港発 上海港着 所要時間
12:00 9:00~15:00(+2日) 45~51時間 予約

日にちにより到着時刻が異なりますので、上海フェリーHPにてご確認ください

上海港発 大阪南港着
上海港発 大阪南港着 所要時間
11:00 9:00+(2日) 46時間 予約

日にちにより到着時刻が異なりますので、上海フェリーHPにてご確認ください

蘇州號について

蘇州號とは
2泊3日のゆったりとした海の旅

大阪発は正午です。大阪港国際フェリーターミナルを出発後、約1時間後に明石大橋をくぐり、お天気が良ければ広島か岡山あたりで夕日が見られるでしょう。関門橋を抜けるのが深夜の2時過ぎあたりでしょうか。そこから東シナ海へと向かいます。上海に到着するのは上海の現地時間で午前9時から午後3時と、その便のスケジュールにばらつきがあります。しかし、これで中国最大の商業都市・上海に上陸。2泊3日の船旅です。時間にして50時間ぐらいですね。

本格的な中華料理が楽しめる蘇州號

蘇州號を運行しているのは、大阪市中央区に本社を置く上海フェリー株式会社です。日本や中国の大手の船会社が参加し、この合併会社を設立しました。船内はどちらかというと少し中国色の方が強いイメージで、旅の気分も盛り上がりますよ。また船内のレストランでは、本格的な中華料理(上海料理)が楽しめます。長い船旅ですから、船内での食事もこだわりたいところ。和食がお好みの方も、しっかりと美味しい日本食が用意されていますので安心してくださいね。

様々なタイプの客室が用意されている大型客船

船体の竣工は平成5年。日本の新来島ドッグ製で、全長155メートル、14,410トン、旅客定員272人の大型客船です。客室は高級ホテル並みのものから、仕切りのない大部屋タイプまで用意されています。ご家族での乗船でプライバシーを保ちたいのならば、貴賓室や特別室、一等室がいいですね。低料金重視ならば二等室がおすすめ。どれを選んでも、船旅ならではの情緒が満喫できます。ぜひ蘇州號をご利用の際には、お部屋にもこだわってみてくださいね。

蘇州號の客室
貴賓室
客室の中では最上階のAデッキにある貴賓室。全体で2部屋しかなく、定員もそれぞれ2名です。室内は明るく、船体の側面側以外に進行方向側にも広い窓がついています。またバス、シャワーはもちろんのこと、リビング室まで完備。広さは全部で30平方メートルもあり、ゆっくりと寛げますよ。もちろんベッドも大きくて、高級ホテル並みなので、長旅でも疲れを感じずに過ごせるでしょう。
特別室A
貴賓室と並びで、やはりAデッキにある特別室A。こちらは6室あり、定員は2名です。広さ18平方メートルの室内には、ツインベッドのほかに、トイレやバス、シャワー付き。貴賓室ほどではありませんが、一般のホテルと比べても見劣りはしないでしょう。カップルや夫婦におすすめです。ここならば、2泊3日の旅もゆったりとした気分で過ごせますね。
特別室B
Aデッキに10室あり、定員4名の特別室B。こちらは貴賓室や特別室Aとは異なり、二段ベッドが2組用意されています。広さは特別室Aと同じ18平方メートルで、もちろんシャワーやトイレ付き。家族や気の合った仲間と一緒に過ごすのにぴったりのお部屋ですね。また室内の窓からは海を見渡せるので、船旅ならではの情緒も味わえます。
特別室C
貴賓室やほかの特別室同様、Aデッキに6室ある特別室C。一人旅向けの個室ですが、広さが15平方メートルありますから、船室でも決して窮屈なことはありません。もちろんシャワーやトイレ付きで、快適に過ごせますよ。また、同じAデッキには海を眺めながら湯船につかることができる展望風呂もあります。これは貴賓室、特別室、そして一等室の宿泊者が利用できるので、ぜひ使ってみてくださいね。
一等室
この一等室だけはBデッキにあります。全10室で、それぞれ定員5名。広さ16.5平方メートルの室内には、2段ベッドが用意されています。特別室B同様、やはり家族旅行やグループ旅行向けですね。シャワーやトイレは共用になりますが、洗面ユニットもありますから、歯を磨くぐらいであれば部屋の外に出る必要はありません。またこの一等室までは展望風呂も利用可能なので、広々と入浴できますよ。
二等室A
Cデッキに22室用意されている二等室A。定員は5名で、広さ14.5平方メートルの室内には窓もついています。シャワー・トイレは共用ですが、この二等室Aまでは各部屋にテレビを完備。時間を持て余したときでも安心です。また、コンセントも同様。日本の電化製品がそのまま使える110Vなので、携帯電話やパソコンの充電なども大丈夫ですよ。
二等室B
二等室A同様、Cデッキにある二等室B。和室と洋室があり、それぞれ定員は16名と40名。原則として和室が女性用、洋室が男性用になっています。船旅ならではの客室ですね。ここならば、広々とごろ寝ができますよ。国際航路だけあって、日本人や中国人に限らずいろいろな国の人が乗っています。長い時間を過ごすのですから、「個室にこもるよりは面白い」と、低料金以外の理由で選ぶ人もいるようです。
蘇州號のパブリックスペース
展望風呂
展望風呂

一等室以上の宿泊者だけが利用できる展望風呂。Aデッキにあるため、高い位置から海を眺めながら入浴できます。24時間営業で、もちろん男女別に浴室がありますよ。

蘇州號の船内での食事
朝食
朝食

旅客運賃には朝食分だけ含まれています。朝食はパンやおかゆのセットです。おかゆがあるのは、やはり中国ならではですね。船内ではこれを2回食べることになります。

昼食
昼食

昼食は含まれていないので、カフェテリアレストランを利用するのがおすすめ。こちらは朝食、昼食、夕食それぞれの時間帯に営業しています。上海料理をはじめ、和食や洋食までいただけますよ。

夕食
夕食

夕食は含まれていません。そのため、レストランを利用してください。夕食時にはカフェテリアレストランに加えて、スペシャルレストランも営業します。より優雅に食事を楽しみたい方にはスペシャルレストランがおすすめなので、ぜひ行ってみてくださいね。

蘇州號の出発到着ターミナル

上海フェリー 大阪ターミナル
上海フェリー 大阪ターミナル

上海フェリー 大阪ターミナルは特徴的な逆三角形の形をした海外への窓口です。到着ロビーおよび出発ロビーはともに1階にあり、出入国管理や税関も備わっています。こじんまりとしたターミナルのため、売店や食事をできるスペースはありません。必要なものは、事前にコスモスクエア駅などで購入することをおすすめします。上海フェリー 大阪ターミナルの3階には展望デッキがあり、ここから大阪港を一望することもできますよ。寄港された際はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

住所 大阪市住之江区南港北1丁目20-52
電話番号 090-8750-0335
特徴
  • 休憩スペース
  • お食事
上海フェリー 大阪ターミナルの詳細ページへ
上海フェリー 上海ターミナル
上海フェリー 上海ターミナル

海の玄関口ともいえる上海フェリー 上海ターミナルは、2009年10月に移転され現在の場所となりました。こちらは、広いフロアがいくつかあり、全体的にシンプルな造りが印象的なターミナル。フェリー乗り場やチェックインの際に利用するカウンターは地下にあるので、覚えておきましょう。上海フェリー 上海ターミナルは留学生やバックパッカー、さらにはのんびり船での旅を楽しみたいという方によく利用されています。虹口区政府が設置した無料Wi-Fiサービスが利用可能です(電話番号認証有)。

住所 上海市東大名路500路
電話番号 021-6181-8000
特徴
  • WiFi
  • 休憩スペース
  • お食事
  • お土産
  • 連絡バス
上海フェリー 上海ターミナルの詳細ページへ

蘇州號のサービス

ネットバー

1回での利用は1時間が限度、使えるのは日本近海のみ(携帯電話利用のため)、時間帯も主に夕方から夜などの制限がありますが、パソコンのLANが利用できます。自分で持ち込んだパソコンを利用することも可能ですが、ない場合でも船に備え付けのパソコンを使えるので安心です。場所はBデッキで、以前はゲームルームがあったところ。まだ案内図が書き換えられていないので注意してください。Cデッキ中央のインフォメーションで申し込めるので、希望の場合は行ってみましょう。

中国語教室・餃子教室

船内で中国語教室や餃子教室が開かれることがあります。これを機会に片言でも中国語を覚えてみてはいかがでしょうか。「これから中国に乗り込むぞ」という気分も高まります。教えてもらう餃子は皮から作る本格的なもの。日本でおなじみの焼き餃子ではなく、中国式の水餃子です。と言ってもそう難しいものではないので、安心してくださいね。これは夕食のときにいただきます。自分たちで作ったものなので、いっそうおいしく感じるはずですよ。

手荷物の持ち込み

かなりの量の荷物を持ち込めます。中国へお土産を持っていったり、中国から持ち帰るのにも都合がいいですよ。具体的には、船室へは2個(電気製品除く)まで持ち込み可能。サイズは合計0.2立方メートル、重さは合計30キロ以内ならば無料です。預ける場合もやはり電気製品以外の2個までで、0.4立方メートル、60キロまで無料。もしこれを超えてしまった場合でも、30kgごとに追加料金を支払えば預けられるので安心してください。