ジャンボフェリー バルカ エオリカ
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瀬戸内海では三年に一度、海外も巻き込んだアート展である瀬戸内国際芸術祭が開かれます。2010年から始まった比較的新しいこの芸術祭は、古来からの交通の要所であり文化を伝播させていった瀬戸内海にピッタリな催しと言えるでしょう。主な開催場所は直島や豊島、女木島に男木島、小豆島などの離島。どの島も飛行場があるほどの大きさではないため、移動の足はフェリーとなります。BARCA EOLICA(バルカ エオリカ)は2019年に開催される瀬戸内国際芸術祭に向けて改装された高速船。開催期間限定で海を走るこのフェリーを体験してみませんか。

バルカ エオリカの時刻表・ダイヤ

小豆島 坂手港発 直島 本村港着
小豆島 坂手港発 直島 本村港着 所要時間
07:40 09:00 1時間20分 予約

土日祝のみ

直島 本村港発 小豆島 坂手港着
直島 本村港発 小豆島 坂手港着 所要時間
15:55 17:15 1時間20分 予約

土日祝のみ

バルカ エオリカについて

バルカ エオリカとは
瀬戸内国際芸術祭限定のフェリー

ジャンボフェリーが普段稼働しているフェリーは「こんぴら2」「りつりん2」の2隻。ですが、2010年から開催される瀬戸内国際芸術祭に際して臨時で稼働するフェリーが見られるようになりました。2019年の開催に向けて就航したのがこの「BARCA EOLICA」で、それまで就航していた「BARCA SOLARE(バルカ ソラーレ)」とは姉妹船であるようです。基本的に瀬戸内国際芸術祭を中心に運航するので、普段乗ることができない珍しいフェリーを見ることができますよ。

小豆島から直島まで快速80分

瀬戸内国際芸術祭が開催される瀬戸内海の離島。アクセスなどの関係で人の流れが集中する小豆島周辺では、数多くのフェリーが行き交います。フェリーの種類も定期船や臨時便、カーフェリーに高速船と様々。そんな中「BARCA EOLICA」は小豆島坂手港から土庄東港を経由し、直島の本村港までを約1時間20分で走ります。さらに坂手港までは神戸港から接続するフェリーも出航しているので、関西地方から足を延ばす場合でも重宝します。

シックで高級感あふれる船内

「BARCA SOLARE」の姉妹船として改装された「BARCA EOLICA」。「BARCA SOLARE」は坂手地区で活躍しているヤノベケンジ氏がデザインした、黒塗りに黄色い太陽というフェリーとしては珍しい外観をしています。一方、「BARCA EOLICA」は白地に青いラインという青い海に映える爽やかなデザイン。内部も作りこまれており、木目調の内装に黒いシートを明るく優しい照明で照らし出しています。

バルカ エオリカの客室
一般席
「BARCA EOLICA」は高速船。なので通常のフェリーのように2等室や1等室などに区分けされておらず、バスのシートのように座席が並んでいます。黒いシートに明るい照明、木目調の内装と豪華ながらも落ち着いた空間。よくよく注目すれば、シートと照明によって真ん中にある通路に影でできた矢印が見て取れます。
バルカ エオリカのパブリックスペース
後部座席
後部座席

船体後方、乗り込み口付近にある後部座席。こちらは半開放型なので海の風をより一層感じ取ることができます。ただし水しぶきにはご注意を。

バルカ エオリカの船内での食事
朝食
朝食

「BARCA EOLICA」は高速船なので、売店や食堂などはありません。小豆島から直島へ向かう場合、坂手港は7:40、土庄東港は8:20発なので、事前に朝食を用意しましょう。

昼食
昼食

「BARCA EOLICA」は昼日中には運航しません。存分に瀬戸内国際芸術祭をお楽しみください。

夕食
夕食

「BARCA EOLICA」には食堂や売店、自販機などはなく、乗下船する際に済ませてしまうことをお勧めします。また神戸港へ向かう場合、坂手港には17:15に到着しますが、旅客フェリーに乗り換える時間は30分ほどしかないのでご注意を。

バルカ エオリカの出発到着ターミナル

ジャンボフェリー 坂手ターミナル
ジャンボフェリー 坂手ターミナル

ジャンボフェリー 坂手ターミナルにはバスやタクシーの乗り場が隣接しています。島内には干潮時に島をつなぐ道ができる「エンジェルロード」や、日本三大渓谷美の一つである景勝地「寒霞渓」など数々の観光スポットがあります。そして、島の観光めぐりの拠点となるのがこのジャンボフェリー 坂手ターミナル。またターミナル内には売店があり、小豆島名物のしょうゆせんべいやオリーブオイルなどが販売されています。フェリーの待ち時間に、お土産を買うにも最適のスポットでしょう。

住所 香川県小豆郡小豆島町坂手甲1836-21
電話番号 0879-82-2222
特徴
  • お食事
  • お土産
  • レンタカー
ジャンボフェリー 坂手ターミナルの詳細ページへ
ジャンボフェリー 本村ターミナル
ジャンボフェリー 本村ターミナル

ジャンボフェリー 本村ターミナルは建物がなく、船着場から降りると海沿いに細い通路があります。その通路を通ると本村地区。本村地区は観光案内所もあり、直島観光の拠点と言える場所です。直島は草間彌生氏の作品である「赤かぼちゃ」に代表される芸術作品で知られる島。本村地区では空き家を改修し、家屋そのものをアートとして展示する家プロジェクトが実施されています。島のアートは1日で全て回りきるのは困難なので、何を見るかを前もって予定を立てておくとよいでしょう。

住所 香川県香川郡直島町843
電話番号 087-811-7766
特徴
  • お食事
  • お土産
  • 連絡バス
ジャンボフェリー 本村ターミナルの詳細ページへ

バルカ エオリカのサービス

瀬戸内国際芸術祭専用便

前述の通り、この「BARCA EOLICA」は瀬戸内国際芸術祭期間中を中心に活躍するフェリー。国内外から足を運ぶ観光客のために、瀬戸内海を文字通り東奔西走します。「BARCA EOLICA」は小豆島と直島を結ぶ航路のみに就航していますが、所属するジャンボフェリーはこの航路に接続する便も同時に提供。神戸港から深夜便で小豆島へ渡り、そこから「BARCA EOLICA」に乗り換えることで直島に直行することができますよ。

直島へ向かう航路の一つ

ジャンボフェリーを始めとする小豆島周辺でフェリーを展開する会社は、当たり前ですが小豆島や高松への航路が盛んです。小豆島の各地にある港へ、岡山や神戸、高松といった主要な港からの航路が多数。そんな中「BARCA EOLICA」は、離島である直島へと向かうフェリーの一つです。それも各主要港からの直通ではなく、小豆島をから出港するので旅行の幅を広げてくれます。特に瀬戸内国際芸術祭は小豆島も開催地としているので、各地を回りたい場合はおすすめのフェリー。

高速船ならではの快適な航行

「BARCA EOLICA」はもともと沖縄の海で活躍していた、安永観光所属の「第十八あんえい号」です。ジャンボフェリーへ移籍した際に内装や外観の大幅な改修を経て「BARCA EOLICA」へと生まれ変わりました。沖縄離島への航路を担っていたのでその経験は豊富。また高速船の特徴として、窓から見える海面が近いというものもあります。瀬戸内海を高速で疾走する様を、よりダイナミックに感じ取ることができますよ。