直島 本村港(香川県)発 神戸港(兵庫県)行きの格安フェリー料金比較・予約

瀬戸内海に浮かぶ島は数あれど、多くの芸術にあふれた島は直島の他はありません。岡山県にほど近い位置に浮かぶ直島には、遠方から足を運ぶだけの価値がある芸術品や美術館が立ち並び、観光地として有名な島。とはいえそれほど大きな島ではないので空港などはなく、基本的にフェリーでのアクセスとなります。直島東側にある本村港は、途中の小豆島などにある港を経由して神戸空港までの航路を開設しています。神戸は日本の中でもおしゃれな街として有名なので、直島とともに観光目的で訪れるには最適な場所。両方を結ぶフェリーを利用してお得で素敵な旅行を体験してみませんか。

直島 本村港(香川県)発 神戸港(兵庫県)行きのフェリー会社

ジャンボフェリー
ジャンボフェリー画像

ジャンボフェリーの歴史は長く、今年で航路開設140年を迎えました。明治10年の西南戦争で神戸が海上輸送基地となり、瀬戸内海全域で海運ブーム起こりました。加藤海運商会(後の加藤汽船)が大阪・神戸-香川間の米穀類などの輸送を開始。昭和44年に加藤汽船が関西汽船との共同運航で、神戸と高松を結ぶカーフェリー航路「ジャンボフェリー」を開設。平成15年にフェリー会社ジャンボフェリーを設立し、ジャンボフェリーが通っていた航路を加藤汽船からそのまま引き継きました。

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直島 本村港(香川県)発 神戸港(兵庫県)行きを運航している船舶

BARCA EOLICA
BARCA EOLICA画像

ジャンボフェリーが普段稼働しているフェリーは「こんぴら2」「りつりん2」の2隻。ですが、2010年から開催される瀬戸内国際芸術祭に際して臨時で稼働するフェリーが見られるようになりました。2019年の開催に向けて就航したのがこの「BARCA EOLICA」で、それまで就航していた「BARCA SOLARE(バルカ ソラーレ)」とは姉妹船であるようです。基本的に瀬戸内国際芸術祭を中心に運航するので、普段乗ることができない珍しいフェリーを見ることができますよ。

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総トン数 航海速力 全長 旅客定員 車載搭載数
19トン 25ノット 23.59m 90名 なし

直島 本村港(香川県)発 神戸港(兵庫県)行きの港とターミナル

直島 本村港(香川県)
ジャンボフェリー 本村ターミナル
ジャンボフェリー 本村ターミナル画像

瀬戸内海に浮かぶ直島。その東側にあるジャンボフェリー 本村ターミナルは、神戸港から出航する直島・豊島ラインの寄港地となっています。神戸ターミナルから小豆島の土庄東ターミナル、豊島の唐櫃ターミナル又は男木島の男木島フェリーターミナルを経由して、本村ターミナルに到着します。直島・豊島ラインは1日2便。所要時間は、神戸ターミナルからは約3時間、小豆島の坂手ターミナルからは約1時間、土庄東ターミナルからは約30分です。瀬戸内海の美しい島々を眺めながらフェリーで海を渡るのは、船好きとしては格別の体験でしょう。日差しに映える海を眺めることができる夏がベストシーズンです。

住所 香川県香川郡直島町843
電話番号 087-811-7766
特徴
  • お食事
  • お土産
  • 連絡バス
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神戸港(兵庫県)
ジャンボフェリー 神戸三宮ターミナル
ジャンボフェリー 神戸三宮ターミナル画像

新幹線や特急列車、そして飛行機など、旅行というとこのようなキーワードを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。普段乗らない乗り物に乗って出かけると自然と気分が上がってくるものですが、そこで船での旅を経験というのはどうでしょうか。海の上で潮風を感じながら目的地までを楽しむ時間は、旅の非日常感を増幅させます。ジャンボフェリーは神戸三宮から瀬戸内海を渡って香川県までの道のりを就航するフェリーです。神戸ならではの街並みを楽しめるジャンボフェリー 神戸三宮ターミナルを出発し、淡路島や瀬戸内海を満喫しながらうどん県、香川へ。ジャンボフェリーのご予約をおすすめします。

住所 神戸市中央区新港町3-7
電話番号 078-327-3333
特徴
  • 休憩スペース
  • お土産
  • 連絡バス
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直島 本村港(香川県)発 神戸港(兵庫県)行きの観光情報

本村港周辺周辺の観光スポット
家プロジェクト
家プロジェクト画像

本村港のある本村地区では、家プロジェクトなるアートプロジェクトが展開されています。これは1988年から始められたもので、本村地区に点在する空き家を改修しアートとして残そうとするプロジェクト。今も生活が営まれている場所で、しかし営みの邪魔をせずに展示されるという一風変わった芸術品は、直島散策をしながら鑑賞できます。現在公開されている家屋は「角屋」「南寺」「きんざ」「護王神社」「石橋」「碁会所」「はいしゃ」の7軒。自由気ままに回ってみるのもいいですが、午前午後の2回にわたって開催されているツアーに参加すれば、解説聞きながら作品への理解を深めることができますよ。

ANDO MUSEUM
ANDO MUSEUM画像

見た目はおしゃれな日本家屋風な食事処かカフェか、といった趣ですが、実際は安藤忠雄が手掛けた建築です。木造建築を改修したコンクリートの打ちっぱなしという一見殺風景な内部ですが、氏の手掛けた作品を見たことがあれば非常に興味深いことでしょう。木造建築の部分を残し木の柔らかさを表現しつつ、無機質なコンクリートの冷たさを同時に魅せる手法は、まるで秘密基地のようだと評判。また館内には安藤忠雄の作品やジオラマなども展示されています。しかしその数は少なく、やはりこの建物全体が一つの作品として成り立っています。本村港からもほど近いので、一度覗いてみてはいかがでしょう。

神戸港周辺周辺の観光スポット
北野異人館街
北野異人館街画像

JR三ノ宮駅よりもさらに北にある街。港を見下ろせる高台一帯が北野異人館街と呼ばれています。異人館とはその名の通り、明治時代前後に建てられた欧米人が居住するための西洋館。かつては北野町に1000棟ほどあったそうですが、現在では30棟ほどにまで減っています。さらにそのうち見学できる西洋館は20棟程度。とはいえ現代の日本家屋とは違った外観を持つ、おしゃれな西洋館が建ち並ぶ様は、視覚を楽しませるには十分です。異人館を利用したブティックやレストランなどもあるので、散歩にもピッタリ。また近くには北野天満宮もあるので、ついでに散策してみるのもいいかもしれませんね。

生田神社
生田神社画像

三宮の中心にある日本最古級の神社です。三ノ宮駅からほど近く、アクセスがいいことも観光客に人気の理由。もともとこの生田神社を守る家が神戸(かんべ)と言い、神戸という地名の由来となったそうです。境内には生田神社本殿の他にも14の神社・社があり、それぞれにお参りすることも可能です。また史跡も多く、敦盛の荻や弁慶の竹といった歴史にゆかりのあるものも点在。歴史好き、神社仏閣好きには堪らないロケーションで、日本人だけでなく外国からも多くの観光客が来るのだとか。境内をぐるりと散策してみるだけでも楽しめますよ。