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エルサルバドル国際空港行きの格安航空券

エルサルバドル国際空港
正式名称エルサルバドル国際空港(Monseñor Óscar Arnulfo Romero International Airport)
空港コードSAL

エルサルバドル国際空港行きの格安航空券をご案内します。スカイチケットでは世界中の空港からエルサルバドル国際空港までの飛行機を比較・検索して予約することができます。エルサルバドル国際空港の航空券予約はスカイチケットをご利用ください。

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エルサルバドル国際空港について

エルサルバドルには欠かせない国際空港

エルサルバドル共和国の首都サンサルバドルの南へ約50kmの場所にあるエルサルバドル国際空港。日本政府の資金援助を受け、設計・建設・電気工事を日本企業が担当、1980年に営業を開始しました。一般に地元ではコマラパ国際空港として知られていますが、2014年、正式名称がモンシニョール・オスカル・アルヌルフォ・ロメロ国際空港に変更されました。現在、アビアンカ航空とベカ航空がハブ空港に使用。また、国内唯一、国際定期便が就航しており、中米や北米・南米の他、一部はスペインなどのヨーロッパへも就航しています。過去2回にわたり空港設備の大規模な拡張・整備工事を繰り返してきましたが、利用客の増加によって既に設備能力が一杯となり、今後約20年を掛けてさらなる工事が始まっています。最終的には、空港内に鉄道の駅の建設計画も。エルサルバドル国際空港は営業開始以来、安全面への努力を重ねており、イギリス民間航空局から国際基準に合致していることの認証を取得、実際に大きな事故も発生していません。お客様からの信頼を大いに受けている国際空港となってます。

日本からの行き方

日本からの直行便はありませんので、メキシコシティ、ロスアンジェルスなどを経由し、1回以上乗り継いで行くことになります。総飛行時間でみると、日本航空を利用して成田空港からロスアンジェルスに行き、アビアンカ航空でエルサルバドル空港に入るルートがほぼ17時間です。アエロメヒコ航空利用の場合は、メキシコシティ乗り継ぎで約19時間30分ですが安く行けます。
・日本航空
・全日本空輸
・ユナイテッド航空
・アエロメヒコ航空
・デルタ航空
・シンガポール航空 他

エルサルバドル国際空港の規模、設備情報

エルサルバドル国際空港のターミナル内には、デューティーフリーショップやその他多くのショップや飲食店が入っています。

インフォメーション ターミナルビルにツーリスト・インフォメーション・デスクがあります。また、大手ホテルチェーンもデスクを設置しています。
Wi-Fi ターミナル内ではWi-Fiが利用できます。

エルサルバドル国際空港から市街地へのアクセス

エルサルバドル国際空港からサンサルバドル市街地へはバス、タクシー、レンタカーから利用できます。

タクシー

ターミナルビル到着出口付近にカウンターのあるACACYA(アカシア)タクシーの利用がお勧めです。サンサルバドル市内まで約50分、お値段は25~30ドル。なお、市内から空港へは、COBRA(コブラ)タクシーが安価です。

レンタカー

複数のレンタカー会社のデスクがターミナルビルにあります。

エルサルバドル国際空港での搭乗手続き

出発時刻の1時間30分前までには搭乗手続きを済ましておくことをお勧めします。特に旅行客が多いエルサルバドル国際空港では、時間に余裕を持って行動しましょう。

エルサルバドル国際空港近くのホテル情報

首都サンサルバドルには人気のホテルをいくつか紹介しますと、 ・Real InterContinental San Salvador at Metrocentro Mall(レアル インターコンチネンタル サンサルバドル アット メトロセントロ モール) ・Crowne Plaza Hotel San Salvador(クラウン プラザ ホテル サンサルバドル) ・Sheraton Presidente San Salvador Hotel(シェラトン プレジデンテ サンサルバドル ホテル) どのホテルも街の中心部にあり、Wi-Fiにアメニティーや設備、サービスが充実など快適に過ごせます。しかも料金はリーズナブル。旅の疲れも癒されるでしょう。