インドネシア - ロンボク島(マタラム)について

ロンボク島(マタラム)の基本情報

ロンボク島(マタラム)の観光情報

ロンボク島(マタラム)は、バリ島から日帰りや1泊で観光客訪れる島です。20年前のバリ島と呼ばれるほど、田舎独特ののんびりとしたムードが漂っています。

ロンボク島(マタラム)のタク地区にあるタンジュン・アン・ビーチはインドネシアで最も美しいビーチとも呼ばれ、白い砂浜にスカイブルーの海が広がる眺めを楽しむことができるスポットです。岩の高台からは、砂浜をぐるりと見渡すようなユニークな眺めを堪能することができます。ビーチ沿いには東屋が立っていて、地元の子供たちの遊び場となっていて、牧場では牛が草をはみ牧歌的な風景に出会うことができるでしょう。

スンギギ・アート・マーケットは、スンギギ地区にあり伝統工芸品をベースにしたショップが集まる集合市場のようになっています。マーケットには40ほどのお店があり、ほとんどが屋台風の作りになっていてゆっくりと品定めをしながらお土産を選ぶことができます。マーケットの入り口は海に面していて、レストランも存在。レストランでは島の名物アヤム・タリワンも食べることができます。

よくある質問

Q：日本から最寄り空港への直行便はありますか？

A：いいえ。日本各都市からの直行便はないので、クアラルンプールなどを経由する必要があります。