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キューバ旅行へ行く前に確認するポイント

Republica de Cuba

画像の出典元: 

正式名称キューバ共和国
人口約1,125万人
首都ハバナ
国コードCU
言語公用語は、スペイン語(キューバ・スペイン語)です。しかし、観光業に力を入れていることもあり、ホテル、レストラン、航空会社、及びに都市部などでは英語が通じることもあります。
国番号(電話用)53
キューバ発の航空券情報はこちら

キューバまでは飛行機でおよそ16~17時間で行くことができます。キューバの気候や通貨、宗教、マナーなどを確認して快適なキューバ旅行を楽しみましょう。


カリブ海に存在し、大アンティル諸島の一部を構成する共和制社会主義国家です。小国ですが、波乱に満ちた複雑な過去から、歴史教科書などでは必ずと言っていいほど触れられる国です。南北アメリカ大陸、およびヨーロッパ、さらにはラテンアメリカを結ぶ、「要所」に位置しています。

キューバ行きの最安値を比較

  • 東京 (羽田空港)発
  • 東京 (成田空港)発
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  • 大阪 (関西国際空港)発
  • 札幌 (新千歳空港)発
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日本からキューバへの渡航について

直行便と飛行時間

キューバへの直行便はなく、経由便への乗り継ぎを含め18時間以上かかります。カナダのトロント経由、またはメキシコ経由ではメキシコ・シティ、あるいはカンクンで乗り換える必要があります。カナダ経由が最も所要時間が短くなっています。乗り継ぎ後の所要時間は、トロントからは3時間30分、メキシコ・シティからは2時間30分、カンクンからは1時間30分となります。

日本との時差

日本との時差は14時間です。サマータイムを導入しており、夏の実施時は13時間となります。サマータイムの実施期間は毎年変わります。直前になって発表されることが多いため、夏場の渡航においては、注意をはらう必要があります。

キューバにおけるビザ・入国手続きについて

日本人が観光目的でキューバに入国する場合、滞在期間が30日以内であればビザは不要ですが、事前に「ツーリストカード」を購入する必要があります。カードは、キューバ大使館の領事部で購入するか、旅行会社を通じた代理申請も可能です。パスポートの残存有効期間は、帰国までの充分な余裕をみておきましょう。入国審査では、パスポートとツーリストカード、事前に機内で配布された税関申告書、そして海外旅行保険契約証明書を入国審査官に提示しましょう。なお、出国時にもツーリストカードの半券が必要となるので紛失しないようにしてください。ビザ、パスポート情報などは、事前の伝達なく変更される場合もあるので、渡航の際には大使館や領事館への確認をおすすめします。

キューバの気候について

キューバは亜熱帯性海洋気候に分類されており年間平均気温は25度ほど。乾季は11月から4月、雨季7月から10月の2つの季節に分かれており、雨季にはハリケーンが発生しやすいです。また、湿度が80%に上昇することもあります。雨季に旅行に出る方は気象情報をご確認ください。

キューバの免税について

必要最低払い戻し購入額
VAT税率
払い戻し率
税関スタンプ受領期限
免税書類申請期限
免税条件
必要な税関スタンプ
特記事項

キューバの通貨とチップ

画像の出典元: pixabay.com

通貨について

通貨は、国民用と外国人用の2種類があります。国民用はペソ・クバーノ(人民ペソ)、外国人用はクック(兌換ペソ)と呼ばれる通貨を使用します。レートは1クックが113.15円、1$、25ペソ(2016年3月1日付)。外貨とクックの両替は、カデカという両替所やホテルで行えます。ハバナ観光の場合ほとんどクックを使うことになりますが、地元の人のための食堂などではペソで支払うこともあります。

チップについて

かつてはチップを渡す習慣はありませんでした。しかし現在は観光客の利用するレストラン、ホテルなどでは支払うのが一般的となっています。タクシーにおいては、必ずしもチップを支払う必要はありませんが、近年ではおつりの端数を渡す人が増えてきています。基本として、そこまでチップに厳しい国ではないため、深く考えなくてもいいです。

旅のお役立ち情報

キューバのコンセント形状はtype-a

キューバの電圧とコンセント

電圧は110V、60Hzです。コンセントのタイプは一般的に、日本と同じAタイプ、丸ピン2本のBタイプ、Cタイプ、Lタイプが使用されています。110V以外に、220Vのところも多くあります。日本のコンセントはAタイプですのでキューバでも使用できます。Aタイプのコンセントを使うのであれば、アダプター・変換プラグは必要ありません。240Vまで対応している日本の家電製品はキューバで使用できます。しかし、それ以外の家電製品を使うには変圧器が必要です。

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キューバのネット環境

1泊数万円の高級ホテルであれば、部屋でもWi-Fiが利用できます。ホテルによっては、インターネット専用の部屋を用意していますが、町中のネット環境は依然として整っていません。また、Wi-Fiスポットの利用料金も高額となっています。そのため、旅行の際には自身でWi-Fiルータの契約をし、持参することをおすすめします。

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キューバの飲料水

生水や水道水を飲むことはひかえましょう。なるべく、ミネラルウォーターを購入してください。万が一、生水を飲む場合には煮沸してから飲みましょう。

文化・宗教・マナーについて

キューバの文化

キューバ国民の大半は、スペインかヨルバ(現在のナイジェリア)から流れてきた移民のため、スペインとアフリカの影響が色濃くみられます。伝統行事として数ある文化のなかでも、踊りと音楽が人気となっています。ヨーロッパ各地のダンスや音楽に加え、南米やアフリカの要素が混じり合い、ソンやボレロ(キューバ独自のギター音楽)といった、唯一無二の音楽世界が生み出されました。その他にも、映画鑑賞が盛んな国でもあります。

キューバの宗教

カトリックとアフリカ宗教が中心です。しかし、宗教の信仰は原則として自由となっているため、無宗教の人も多くなっています。無宗教の人は、人口全体の55%を占めています。

キューバのマナー

国民性の他、社会主義国ということもあって、私たち日本人の感覚では理解できないことも多々あるでしょう。しかし、それも旅の楽しみのひとつ。むやみに政治や政府の話をするのは避けましょう。 また基本的にはレディーファーストです。そしてキューバと言えばサルサダンス。お祭りごと、夜のバーへ行けばサルサを踊るのが当たり前となっているので、渡航前にサルサダンスや現地の映画を確認しておけば、キューバ人と一緒に楽しく盛り上がること間違いなしです。

キューバの食文化

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キューバ料理は、スペインとアフリカの影響が強く、米、豆、豚肉を多く使用します。以前は、マニオクやトウモロコシがよく食されていました。しかし現在は、それに代わるものが米とバナナとなり、キューバの食卓には欠かせない食材となっています。 また、ラム酒とコーヒーが広く飲まれています。代表的な料理には、アロス・コングリ(豆ご飯)、トストーネス(青バナナのフライ)、プエルコ・アサード、ポジョ・フリート、フリホーレス・ネグロス、ランゴスタアロス・コン・ポジョ、エンパディーニャなどがあります。

キューバの主要観光地と世界遺産

画像の出典元: flickr.com

キューバの主要観光地

革命広場、カピトリオ(旧国会議事堂)、バラデロ ビーチ 、ビエハ広場、Valle de Vinales、カテドラル広場、ハバナ国立美術館、エルモロ要塞などが人気です。

キューバの世界遺産

ハバナ旧市街とその要塞群、トリニダードとロス・インヘニオス渓谷、サンティアーゴ・デ・クーバのサン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城、ビニャーレス渓谷、キューバ南東部のコーヒー農園発祥地の景観、アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園、シエンフエーゴスが登録されています。

キューバのお土産について

コーヒー、ラム、葉巻、紙巻きタバコ(シガレット)、ゲバラ・グッズ、木製やブリキ製のクラシックカー・トイ、絵画、木彫りの置物&テーブルウェア、革製品などが人気です。また、スタイリッシュな人が多く、キューバン・ファッションが有名です。キューバ・シャツとして知られる「グァジャベーラ」は男性用のワイシャツに刺繍を施したものです。手編みで制作されたウェアやショール、バッグなどは女性を中心に人気となっています。「パメーラ」と呼ばれる麦わら帽子もつとに知られています。

キューバ行き航空券利用者の声

成田空港⇔ホセ・マルティ空港 23歳男性

大学の春休みにキューバのハバナへ遊びに行きました。格安航空のアエロメヒコ航空を利用し、成田からメキシコシティ・フアレス国際乗り継ぎです。成田~メキシコシティは13時間、メキシコシティ~ハバナは3時間のフライトで、メキシコシティでは約5時間ほど時間がありました。座席が狭い、サービスがよくないなどの口コミもありましたが、料金が安かったので満足です。音楽の機内エンタメにハード・プログレ系があり気分が盛り上がりました。オールド・ハバナと呼ばれる旧市街地にはフエルサ要塞、旧総督官邸、カテドラル、ガルシア・ロルカ劇場、革命博物館などスペイン植民地時代の建物が多く残っていて趣がありました。面白かったのはラム酒ハバナ・クラブ博物館で、ラム酒の歴史と製造過程を見学することができました。旧市街から隔てたエリアがカサブランカ地区で、ここにはカバーニャ要塞、モロ要塞、第1ゲバラ邸などキューバの歴史を感じさせる建物が多く残っていました。ハバナ近郊ではサン・フランススコ・デ・パウラにあるヘミングウェイ博物館がよかったです。短い旅ではありましたが、とても充実していました。機会があったらぜひまた訪れたいと思います。

成田空港⇔ホセ・マルティ空港 35歳男性

夫婦でハバナへ遊びに行きました。ユナイテッド航空でニューアーク国際空港乗り継ぎです。バハマではパイレーツオブナッソーという海賊をテーマにした博物館や、アクアベンチャーというテーマパーク、ブルーラグーンアイランドというイルカやアシカと触れ合えるスポットに行ってみました。どれもとても面白かったです。また、アトランティスアクアリウムはカリブ海最大級の水族館で、大きな水槽の中を泳ぐ魚を見ているのはとても癒されました。高級リゾート、オーシャンズクラブの敷地内には「ベルサイユガーデン」というのがあり、名前に魅かれて行ってみました。観光客も少なく落ち着いた雰囲気の公園でおすすめですよ。また、キャベッジビーチ は、ナッソーの沖にあるパラダイス島のビーチで開放的な雰囲気がしてよかったです。ナッソーの市街地からもほど近いケーブル・ビーチもよかったです。ただここは市街地に近いので、物をビーチに置いて海に入るには少し不安がありました。お買物にはストローマーケットへ行きました。観光客向けの手工芸品市場といった感じで、メキシコの民芸品がたくさん売られていました。お値段はやや高かったです。そのほか、ハバナは食事もお酒も美味しく、とても楽しい思い出ができました。

成田空港⇔ホセ・マルティ空港 40歳女性

友人とキューバ周遊のツアーに参加しました。格安航空のアエロメヒコ航空を利用し、成田からメキシコシティ・フアレス国際で乗り継ぎバハマへ行きました。翌日はバハマ市内を観光。キューバ名物アメリカンクラシックカーで湾岸通リをドライブしたのが面白かったです。バハマ市内にはホセマルティ記念博物館、革命広場、ハバナクラブ蒸留博物館、カピトリオ(旧国会議事堂)、要塞など多くの観光スポットがありました。その後、バスでサンタクララへ。チェ・ゲバラ記念霊廟、革命広場、共産党前チェ銅像などを訪れキューバ革命について知ることができました。次いでトリニダーへ。ここは世界遺産に登録されていて、とても楽しみにしていたところです。サンティシマ教会、イスナガの塔などすばらしい街並みに感動しました。世界遺産のロスインヘニオスへ渓谷も訪れ、キューバの大自然を満喫しました。世界遺産のシエンフエゴス、バラデロと観光しヘミングウェイ博物館を見ながらハバナへ戻りました。ツアーだったので効率よく回ることができてよかったのですが、1ヵ所で過ごす時間がとても短く、次から次へと流れるように観光しとても慌ただしかったです。機会があれば、再訪してゆっくりと見てみたいと思います。

キューバ旅行 よくあるFAQ

キューバのベストシーズンはいつですか?

11月から4月が過ごしやすい気候です。

アエロメヒコ航空で機内持込み手荷物の許容量を教えてください。

エコノミークラスは10kg、ビジネスクラスは18kgまでのお荷物1個となっています。大きさは長さ56cm、奥行き36cm、 高さ23cmかつ 3辺の長さの和が115cm以内です。この他にパーソナルコンピューター(ラップトップ) /ブリーフケース/ハンドバック/コート/免税品/傘/カメラ/本 のいずれか1つはお持込いただけます。加熱式弁当は機内にお持込いただけませんのであらかじめご了承下さい。

キューバでは英語は通じますか?

公用語はスペイン語ですが、英語が通じることも多いです。

アエロメヒコ航空では自転車を預けることができますか。

はい。預けることはできますが、自転車は無料受託手荷物に含まれません。1台に着き75USドルが徴集されます。