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2025/05/29
クライストチャーチ
2024/10/10 12:12時点
クライストチャーチ国際空港行きの飛行機・航空券を検索
クライストチャーチ国際空港行きの格安航空券
正式名称 | Christchurch International Airport |
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空港コード | CHC |
クライストチャーチ国際空港行きの格安航空券をご案内します。スカイチケットでは世界中の空港からクライストチャーチ国際空港までの飛行機を比較・検索して予約することができます。クライストチャーチ国際空港の航空券予約はスカイチケットをご利用ください。
クライストチャーチ国際空港行き航空券の最安値を比較
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- 札幌(新千歳空港)発-クライストチャーチ国際空港行き
- ¥170,890〜
- 東京(羽田空港)発-クライストチャーチ国際空港行き
- ¥106,960〜
- 東京(成田空港)発-クライストチャーチ国際空港行き
- ¥93,900〜
- 名古屋(中部国際空港)発-クライストチャーチ国際空港行き
- ¥108,580〜
- 大阪(大阪国際空港(伊丹))発-クライストチャーチ国際空港行き
- ¥122,980〜
- 大阪(関西国際空港)発-クライストチャーチ国際空港行き
- ¥122,150〜
- 大阪(神戸空港)発-クライストチャーチ国際空港行き
- ¥332,890〜
- 福岡(福岡空港)発-クライストチャーチ国際空港行き
- ¥107,950〜
クライストチャーチ国際空港について
「変わりゆく空港」の中から聞こてくるのは「変わらない笑い声」
ニュージーランド国内で初めて国際線が乗り入れるようになった歴史ある空港です。2011年半ばに拡張工事が終了。スタイリッシュなデザインのターミナルに、セルフチェックイン・サービス機能の搭載による待ち時間の短縮、環境に配慮したサービスなど大々的な改革が行われ、一段と便利で魅力的な空港に生まれ変わりました。 そんな変わりゆく空港の中にも、変わらず残っているものがしっかりとあります。それは、ニュージーランド国民のフレンドリーでユーモアに溢れる接客。人々の明るい雰囲気が国を、そして空港に訪れた旅行客を活気付けているのです。
日本から就航している航空会社
ニュージーランド航空、中国南方航空の乗り継ぎ便が運行されています。その他、複数の航空会社利用して向かうこともできます。
クライストチャーチ国際空港の規模、設備情報
年間約600万人が利用、ニュージーランド北島のオークランド国際空港に次ぎ、国内で2番目の旅客数。南東最大とはいえ、成田や関空ほど大きい空港ではないので、航空機を降りたら入国審査まで数分程度でたどり着けます。国際便、国内便が多数発着するいっぽうで、小型飛行機の貸し出し、ヘリコプターでの遊覧飛行などの利用も受け付けている。
インフォメーション | ターミナル内にヘルプデスクがあり、アイサイト観光案内所が国際線到着ロビーに設置されています。 |
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落し物 | ヘルプデスクにお問い合わせください。 |
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Wi-Fi | 空港内は、無料Wi-Fiが利用可能です。 |
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両替/銀行 | 出発ロビー地上階に銀行、各ターミナル内にATMがあります。 |
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手荷物保管所 | ラゲージ・ソリューションズが出発ロビー内にあり、超過荷物を国内・国外へ別送可能です。ラッピングサービスもあります。 |
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クライストチャーチ国際空港から市街地へ
バス
市バスは市中心部まで30~40分程度、料金は8ドル。シャトルサービスは、料金がリーズナブルなミニバンで移動。空港のすぐ外に待機しており、ある程度の人数が集まると出発し、乗車時に目的地を伝え、近い人から順に降ろしてくれます。タクシーより割安ですが、途中数か所に寄るので時間が掛かることもあります。※料金は乗車人数により異なる。
タクシー
空港のすぐ外に待機しています。時間を節約したい場合には、もっとも有効な交通手段。空港使用料として5ドルがかかり、市内までの費用は約25~30ドル。
クライストチャーチ国際空港の搭乗手続き
2010年よりクライストチャーチ空港の出国税25ドルは航空券に組み込まれて発券されるようになったので、出国時に支払う必要がなくなりました。国際線をご利用の場合は、国際線ターミナル1階の利用航空会社チェックインカウンターにて航空券を搭乗券に替え、受託手荷物を預けます。
空港近辺のホテル、シャワー情報
空港内にホテルはありませんが周辺に「コプソーン・ホテル・コモドール」や「スディマ・ホテル・クライストチャーチ・エアポート」、「エアポート・ロッジ・モーテル」があります。それぞれ徒歩5分あるいは車で数分の距離。各ホテルからは、無料送迎シャトルバスが運行。空港内のシャワー施設は、国際線の到着ロビーにあります。
空港内のグルメ情報
空港内には様々なジャンルのフード店舗が勢ぞろい。地元料理を扱う「Icons」やニュージーランド産のワインやビールが飲める「Number Eight」、日本の味が恋しくなったら「さくら寿司バー」、その他バーガーキングやカフェ、フードコートなど選択肢が充実しています。
空港内のショップ情報
空港内には免税店が5店舗あります。中でも国際線出発ラウンジにある「Ballantynes」は、クライストチャーチ国際空港の代表的な人気ショップ。ニュージーランドのおみやげにピッタリな商品を数を多く取り扱っています。