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オーストリア旅行へ行く前に確認するポイント

Republic of Austria

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画像の出典元: istockphoto.com

正式名称オーストリア共和国
人口約840万人
首都ウィーン
国コードAT
言語ドイツ語
国番号(電話用)43
オーストリア発の航空券情報はこちら

オーストリアまでは飛行機でおよそ12~13時間で行くことができます。オーストリアの気候や通貨、宗教、マナーなどを確認して快適なオーストリア旅行を楽しみましょう。


オーストリアは中央ヨーロッパの内陸に位置しています。周りをハンガリーやスロバキア、イタリアなど計8か国に囲まれています。東部にドナウ川流域の平野部があり、西部はアルプス山地となっています。

オーストリア行きの最安値を比較

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  • 名古屋 (中部国際空港)発
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日本からオーストリアへの渡航について

直行便と飛行時間

日本からウィーンまで直行便で12時間ほどかかります。経由便だとフランクフルトやチューリッヒでの乗り換えがおすすめです。

日本との時差

オーストリアと日本との時差はマイナス8時間です。サマータイムを実施しているため、その期間中は時差は1時間縮まり、マイナス7時間になります。

オーストリアにおけるビザ・入国手続きについて

日本人が観光目的でオーストリアに入国する場合、180日の期間内で最大90日間までであればビザは不要です。パスポートの残存有効期限が3か月以上であることだけ確認してください。なお、ビザやパスポート情報は予告なく変更されることがあります。大使館や領事館のホームページでご確認ください。

オーストリアの気候について

夏は気温が高くても湿度は低いので過ごしやすいでしょう。冬は3月頃まで寒さが続きます。1日の中でも寒暖の差が激しいので注意が必要です。降水量は1年を通して少なめです。春と秋は短く、主に夏と冬の2期に分けられます。1日の気温の変化に対応できるような服装が好ましいでしょう。

オーストリアの免税について

TAX FREE加盟店1日1店舗にて免税対象額以上を購入したときに自己申告し免税書類を受け取ってください。購入レシート、未使用の購入品、パスポート、搭乗券をEU最終出国の時に税関に申告し税関スタンプを押印してもらってください。税関手続き後は現金かクレジットカード、その他には銀行小切手等で払い戻しを受けてください。クレジットカードの場合は2~3か月後のご利用明細で確認できます。

必要最低払い戻し購入額 75.01ユーロ
VAT税率 20%、10%(食品、書籍)
払い戻し率 11.5%~15%、5%~7%(食品類・書籍)
税関スタンプ受領期限 購入月の末日から3ヶ月
免税書類申請期限 購入日から3年以内
免税条件
  • 18歳以上・EU非居住者であること。
必要な税関スタンプ オーストリアまたはEU圏最終出国税関
特記事項 免税書類はローマ字で記入すること。日本語で記入した場合はその横にローマ字で追記してください。二重消し線などで訂正した書類は改竄と見なされ、無効となるので注意が必要です。

オーストリアの通貨とチップ

画像の出典元: en.wikipedia.org

通貨について

通貨はユーロとセントが使用されています。 紙幣は5、10、20、50、100、200、500ユーロの7種類、硬貨は1、2、5、10、20、50セントに1、2ユーロの8種類です。

チップについて

ホテルや飲食店にはサービス料があらかじめ料金に加算されているため、チップは必要ありません。なお、タクシーの場合は料金の約10%ほどです。

旅のお役立ち情報

オーストリアのコンセント形状はtype-e

オーストリアの電圧とコンセント

電圧は230Vです。日本の電化製品ではものによっては変圧器が必要になります。プラグはCタイプが一般的です。

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オーストリアのネット環境

以前は有料Wi-Fiのところが多いようでしたが、現在は無料Wi-Fiが設置してあるカフェが増えてきました。カフェ文化も盛んなので有効に使用できそうです。

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オーストリアの飲料水

オーストリアではほとんどの水道水がアルプスからの湧き水を利用しています。そのため、そのまま飲んでも飲料水として適切です。ミネラルウォーターは炭酸有り、微炭酸、炭酸なしに分かれています。500mlはスーパーマーケットで50セント、売店などでは1ユーロほどで購入できます。市街地にはところどころに無料の水飲み場がありますよ。

文化・宗教・マナーについて

オーストリアの文化

オーストリアといえば音楽。特にウィーンは音楽の都として有名です。国民が皆、音楽を身近なものとして親しんでいます。また街中には喫茶店も多くありコーヒーを飲みながら裕福なティータイムを味わうのもいいですね。

オーストリアの宗教

カトリックが64%、プロテスタントが4%を占めています。その他の宗教も信仰されています。

オーストリアのマナー

まずお店に入ったら目を見て挨拶をします。そして買い物をする際は勝手に手にとって見ることは避け、店員に一声かけましょう。デパートなどでエスカレーターに乗る際は右側に立ちましょう。食事の際は、音を立てて食べることは好ましくありません。コンサートやオペラを鑑賞する際のドレスコードも決まりがあり、男性はジャケットとネクタイ、女性はワンピースなどのフォーマルな格好でスマートな行動を心がけましょう。

オーストリアの食文化

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オーストリア料理というと、シュニッツェル(日本でいうカツレツ)、シュパーゲル(アスパラガス料理)、シュトースッペ(ポテトスープ)、ヒルシュシュテーク・ザンクト・フーベルトゥス(鹿肉のステーキ)などがあります。デザートはザッハトルテが有名。その他カイザーシュマーレン、ザルツブルガー・ノッケルン(ザルツカンマ―グート地方のスイーツ)、スミレの砂糖漬け、パラチンケン(オーストリア風のクレープ)などのスイーツもあります。

オーストリアの主要観光地と世界遺産

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オーストリアの主要観光地

首都ウィーンだけでも見どころは数知れず、シェーンブルン宮殿やベートーベン記念館、ゲトライデ通り、フンデルトヴァッサーハウス、分離派会館(セセッシオン)、ミヒャエル門、ホーエンザルツブルク城、ザンクト・マルクス墓地などがあります。国内では、モーツァルトの生誕地ザルツブルクやアルプス観光の拠点インスブルック、ザルツカンマーグート地方を代表する観光地ハルシュタットなどが有名です。

オーストリアの世界遺産

オーストリアの世界遺産はハルシュタット-ダッハシュタイン・ザルツカンマーグートの文化的景観をはじめ、ウィーン歴史地区、グラーツ市の歴史地区とエッゲンベルク城、ゼメリング鉄道、ヴァッハウ渓谷の文化的景観、シェーンブルン宮殿と庭園群、フェルテー湖 ノイジードラー湖の文化的景観、そしてザルツブルク市街地の歴史地区8件があります。

オーストリアのお土産について

オーストリアのお土産としてはモーツァルトクーゲル(チョコレート)、ザッハトルテ、ウエハース、ジャムなどのお菓子類が人気です。その他にもスワロフスキーやアウガルテンの陶磁器、プチ・ポワンなどオーストリアらしい高級感あふれるお土産が多々あります。ハーブソルトやレトルト食品などはスーパーマーケットで気軽に購入できます。

オーストリア行き航空券利用者の声

羽田⇔ウィーン国際空港 女性18歳

母と一緒にオーストリア旅行へ行くことになり、ホテルや観光スポットを調べるのは母がしていたのですが、格安航空券を手配するのは私の役割となりました。重視することは成田空港よりも羽田空港発着を優先することと、なるべくトランジット回数を減らすことでした。すると羽田空港からエミレーツ航空を利用し、UAEのドバイ国際空港でトランジットしてウィーン国際空港まで行くことができる格安航空券を見つけることができましたので、すぐに予約しました。私たちの実家は神奈川県なので成田空港と羽田空港では、移動時間におよそ2時間もの差ができてしまうので、羽田空港発着のフライトは非常に助かりました。夜の0時30分に出発するフライトだったのですが、それでも家に近い羽田空港だったため、ギリギリまで家でゆっくりすることができました。ウィーンでは19世紀の雰囲気を感じることができる歴史地区の街並みを散策しながら楽しんだり、世界遺産にも登録されている「シェーンブルン宮殿」や「ウィーン美術史美術館」、そして一番楽しみにしていた「ウィーン国立歌劇場」などの観光スポットを巡りました。残念ながらオペラを鑑賞することはできませんでしたが、それでも内部の見学ツアーに参加することができたのでとても満足でした。帰国の便は行きと同じルートでしたが、ドバイ国際空港でのトランジットは深夜となりました。しかし驚いたことにドバイ国際空港はお店やレストランが24時間空いていたので、あきらめていた免税店でのショッピングなどを楽しむことができて良かったです。

羽田⇔ウィーン国際空港 男性39歳

仕事の関係でオーストリア出張が決まり、格安航空券を手配していました。今回は非常にイレギュラーな出張となり、出発の直前までは別の出張が入っていたため、離陸時間は深夜。そして成田空港ではなく羽田空港発でないと間に合わないという条件がありました。現地についてからもすぐに会議に参加しなければならないため、翌日の便ではその会議に参加できないというとてもハードスケジュールでした。そんな状態で良いフライトスケジュールがあるのか探していたのですが、羽田空港から0時30分に離陸してドバイ国際空港経由で行くことができるルートと、同じく羽田空港から深夜2時に離陸して韓国の仁川国際空港経由で行くことができるルートを見つけることができました。離陸時間自体は後者の方が遅いのでそちらの方が時間に余裕を持って行動できるのですが、ウィーン国際空港着時間が前者はお昼、後者は夕方であったため、前者の格安航空券を予約することにしました。
直前の出張もバタバタしていたため、羽田空港に到着したのが離陸時間の約1時間前というギリギリの状態でしたが、すぐにチェックインし、荷物を預けて手荷物検査や出国審査をしてなんとか搭乗に間に合いました。あまりにバタバタしすぎて疲弊してしまい、羽田空港からドバイ国際空港までのおよそ10時間はほとんど寝て過ごすことができました。ウィーン国際空港に到着したらそのまま会議に参加しなければならないので、ドバイ国際空港で有料ですがシャワーを使用し、汗や疲れを流しました。ドバイ国際空港に到着したのは明け方だったのですが、常にショップや施設が空いているドバイ国際空港はこういうときに非常に助かりました。

羽田⇔ウィーン国際空港 21歳女性

友人たちと本場のオペラを鑑賞したいということになり、音楽の都として世界的に有名なオーストリアのウィーンに旅行しようという計画になりました。早速格安航空券を調べてみたところ、羽田空港から大韓航空を利用して韓国の仁川国際空港を経由し、ウィーン国際空港に到着するという経路が最安値だったため、すぐに予約しました。当日は深夜2時に羽田空港を離陸するというスケジュールでしたが、全員自宅が羽田空港の近くだったためそこまで苦ではありませんでした。仁川国際空港では少し長いトランジット時間があったのですが、帰国の便ではあまり時間が取れなさそうだったので免税店でショッピングを堪能しました。そこからウィーン国際空港まではおよそ11時間という長旅でしたが、意外にも座席間のスペースは広く快適に過ごすことができましたし、機内食も美味しくいただくことができましたので、大満足の空の旅でした。ウィーンでは最大の目的であった「ウィーン国立歌劇場」でのオペラはまさに圧巻でした。どうせウィーンに行ってまでオペラを鑑賞するのだから思い切って高い席を予約していたのですが、それが大正解でした。オーケストラの音色が本当に素晴らしく、途中で感動し涙を流してしまいました。お金を貯めたら、必ずウィーンでまたオペラを鑑賞したいと思います。

オーストリア旅行 よくあるFAQ

オーストリアのベストシーズンは?

5月から9月頃の気温が過ごしやすいですが、冬場にはイベントもあるため、目的に合わせて時期を選びましょう。

オーストリアでは英語は通じますが?

表記などはドイツ語ですが、英語も通じます。

車いすで飛行機に搭乗することはできますか?

細かい規定は各航空会社によって異なりますので事前の問い合わせが必要となりますが、飛行機では基本的に空港用車いすで搭乗することが可能です。

ペットを機内に持ち込むことはできますか?

種類やサイズによって持ち込めるかどうかは変動します。詳しくはご利用の航空会社にお問い合わせください。