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サンティアゴ
2024/11/17 11:11時点
アルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港行きの飛行機・航空券を検索
アルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港行きの格安航空券
正式名称 | アルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港(Arturo Merino Benitez International Airport) |
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空港コード | SCL |
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アルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港行き航空券の最安値を比較
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アルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港について
チリの神秘とモアイの謎へ通じる冒険ロマン
チリ共和国の首都サンティアゴ・デ・チレにある同国最大の国際空港です。ラン航空のハブ空港として機能しており、市街地からのアクセスもよく、とても利用しやすいと好評です。1967年の開港当初は「プダウェル国際空港」という名前でしたが、70年代にチリ空軍創設者の「アルトゥーロ・メリノ・ベニテス」の名をとって、変更されました。シンプルに「サンティアゴ国際空港」と呼ばれることもあります。 近くにモアイ像で有名なイースター島があるので、その中継地ともなるこの空港は、古代の謎と神秘に魅せられた多くの冒険者たちに利用されています。 イースター島だけじゃなく、チリ国内には他にも見どころが満載。今こそ冒険へ飛び出しましょう!
日本から就航している航空会社
日本からの就航便はありません。
デルタ航空・ラン航空(アトランタ・リマ経由)
アエロメヒコ航空・コパ航空(メキシコシティ・パナマ経由)
ユナイテッド航空(サンフランシスコ・ヒューストン経由)
アルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港の規模、設備情報
ターミナルは1つしかなくコンパクトなので、迷う心配はありません。ターミナル内で国際線エリアと国内線エリアにわかれています。 比較的治安が良いと言われてきたチリですが、近年は治安の悪化が見られます。空港内での置き引きやスリには十分注意し、貴重品は肌身から離さずに持ち運びするよう心がけましょう。
手荷物預かり所 | 公共堂にある「Custoria」に荷物を預けることができます。 |
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Wi-Fi | ラウンジでWi-Fiを利用することができます。 |
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ラウンジ | 国際線、国内線それぞれ1か所ずつあり、国際線は24時間営業です。国際線ラウンジはゲート20Aの手前に、国内線ラウンジは、3階でセキュリティチェックした後の階段を2階に下りるとあります。 |
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両替/銀行 | 国際線ターミナル、第3レベルに両替所1か所、公共堂に銀行1か所あります。 |
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アルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港から市街地へ
市内中心部へ行くには、タクシーかバスに乗りましょう。
タクシー
市内への所要時間は約15分、料金は約10000~15000ペソです。
バス
ターミナルを出たすぐ目の前にバス停があります。「Aeropuerto」と表示されたバスにに乗ります。市内への所要時間は約30分、料金は片道で約1400~1700ペソです。
アルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港の搭乗手続き
チェックインカウンターは時間によって混雑する場合があるので、時間には余裕を持って到着するようにしましょう。
空港のホテル、シャワー情報
「ホテル・ホリデイ・イン・サンティアゴ・エアポート」は空港のすぐ目の前にあるホテルです。インターネットと駐車場の利用料金が無料、中にはレストランもあります。料金は少し高めの設定になっていますが、その分施設やサービスには定評があるので、得した気分になるかも。 シャワーは空港内ラウンジにあります。
空港内のグルメ情報
「ギャツビー」などのレストラン他、「Telepizza」のようなピザショップなどが並ぶフードコードもあります。空港内といえば、どうしても値段が高くつくイメージがありますが、ここは比較的安く、それでも美味しいものが多いと評判です。
空港内のショップ情報
ワイン専門店「Vinos y licores」や、チョコレート専門店の「ナット4ナッツ」など、こちらも充実しています。また、モアイ像にちなんだお土産の充実度は現地よりも上とのこと。イースター島では本物を見た後、こちらでは持ち帰り用をゆっくり選びましょう。